こんにちは。
のんびり丸と申します。
このブログ開設にあたり、思ったことを記しておこうと思います
私は、結婚してからもうすぐ10年になりますが、その間、子供2人を出産、夫の海外転勤に伴い、日本、ベトナム、香港で生活をしてきました。
子育ては、海外半分、日本半分といったところだと思います。シッターさんや、両親のサポートを得て、なんとか海外でも子育てができました。
ビザや会社の決まりで、帯同家族である私は仕事をすることができません。
このまま何の仕事もせずに、年をとっていくのだろうか…
なんのスキルもない私…
将来に対して漠然とした不安を常に抱いてきました。
自分で住む場所を決められず、もどかしい思いをしてきました。
でも、夫が働いてくれるから生活に困ることはなく、安定して子育てをすることができています。
そのことは感謝しています。
でも…私も何か社会の役に立つことがしたい。
家事をするだけじゃなくて、誰かの助けになりたい。
その思いが、常に、心の奥に隠れたり、表面に出てきたり。
そんな数年間でした。
趣味というか、語学の勉強が好きなので、今まで住んできた国の言語は、現地で勉強してきました。
でも、それが将来役に立つのかどうかはわかりません。
住んでいると、役に立つことがあるので、勉強は続けます。
でも、いずれ日本の帰る自分。
帰ったとき何をする?
子育てを始めてから一つだけ、大好きで続けてきたことがありました。
それは、絵本の読み聞かせです。
上の子が2ヶ月くらいから読み聞かせをしてきました。
読み聞かせをしている時間は、子供も私もゆったりとした気分でお話を楽しみます。
とても素敵な時間で、大好きです。
海外に住むと、日本語の大きな図書館がないので、たくさん借りることができず、とても歯がゆいです!
絵本を通じて子供たちにはお話を楽しんでもらいたいのはもちろん、大きくなってきたので、世界の現状にも目を向ける機会になればいいなと感じています。
今、世界で戦争が起こっています。
日本でも、満足に食べたり、好きなことを楽しんだりする余裕のない子供たちも多いと思います。
好きな本を買ってもらえない、読めない、そんなこともたくさんあると思います。
そんな、子供たちを取り巻く環境がとても辛いものがあるなと思っていた矢先、家庭文庫という考えを思いつきました。
日本だと、徒歩で行ける図書館がどこにでもあるわけではないですよね?
それって勿体無いなと。
日本に住んでいた頃、我が家も、車で少し行かないと図書館がありませんでした。
全家庭が車を持っているわけじゃないし、図書館に連れて行ってもらえるわけではないと思います。
だったら私が図書館として、移動したらどうか?
そんなことを考えました。
車に本や、折りたたみの椅子を乗せて、公園に行って、青空文庫を開設する。
ルールなし、誰でも来ていい、借りていい、大きな声で読み聞かせしたり、読んだりしていい。
学校に行っている子もいない子も、誰でものんびりできる場所。
そんな場所を作れたら素敵じゃないか?
そう思いました。
そして少し調べると、自宅で家庭文庫を開いているケースがたくさん出てきました。
自宅にスペースがあれば、もちろん自宅でやることも可能だと思います。
でも、今のところ、海外生活ということもあり、蔵書を増やすこともあまりできず、最初はとてもこじんまりとしたところから始めるだろうな、なんて思っています。
しばらくは海外駐在になりますが、日本に帰国して、子供たちも大きくなったら、青空文庫、家庭文庫をやってみたいと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。