ブログで1番書きたかったこと

 

このブログで1番書きたかったこと・・

 

ブログのさいしょの方で書いたんですが

私は26歳頃(不妊治療をはじめる4年前くらい)から

下腹部が痛かったんです

 

 

 

 

 

 

 

 
 
そして

 

痛み以外にも いろいろ症状 がありました。
 
生理が長いとか、
水みたいなオリモノが多いとか。
 
 
「血液検査からして子宮内膜症じゃなさそうやし、子宮後屈やからちゃうか〜?」
 
みたいな適当な回答で
しかも
最初の頃(採卵の約9ヶ月前)の卵管造影検査でも
 
「うーん、たぶん…問題ありません」
 
 

  でも痛い!ずっと痛い

 
でも下腹部は何年も、ずーっと痛かったんです
 
床を転げるほどの激痛というわけではなかったし
造影検査でも詰まりは(そんなには)ないよーと言われていたから

ある意味放置でしたが。

 
 
不妊治療中、
もちろん痛みのことは伝えていましたが…。
 
 
 
あ、2度目に通院していたクリニックで
 
「体外受精よりも、腹腔鏡でお腹を見て調べてみるという方法もありますけどね。そういう患者さんはそれほど多くないんですが、ぼくはその方がいいと思ってる」
 
と言われたことがあります。
 
下腹部痛の関連で薦められたのではなく、あくまでも何かの会話でふと個人的な意見を言われただけです。
 
子宮内膜症やら原因はいろいろあるから、先に中を見た方がいいこともあるよね〜 といったかんじで。
 
 
 
その話が少し気になったから
その次の診察で、手術による検査の選択肢のことを聞いてみました。
別の医師でしたが。
 
「え?なにそれ?そんなことは言ったのかなぁ。
ま、手術までは必要ないと思うよウインク
 
と、まるで 「ないない!笑」 というような表情でさらっと流されました。
 
そうか・・ と、また放置へ。。
 
 
そこは医師がお2人で経営されていたのですが
言うことが2人とも違っていたんですよね
 
(不妊治療クリニックあるある)

 

 
手術ってかなり大袈裟だし、大変だしリスクもある
何もなさそうなのに、そりゃーわざわざしないですよね!
だから仕方ないことだったと思います。
 
 

 

それに排卵痛が痛い人はよくいます。

わたしは排卵期に痛みが増すことからも

排卵痛じゃない?」と言われたので

 

そうなのかなぁと。思ってました。

 

 

でも、

ただの排卵痛の痛みとはちがう!!

あの痛みはちがった!!

 

 

と、今では分かるわけです。

 

その理由については

順を追ってですが、次回から書いていきます!

 
 

下腹部痛で悩んでる人がいたらぜひ読んでほしい・・

 

 

 

 

 

 

 

 

  時間がすすまない

 

30歳で子供がほしいと突然思い立ち、

とんでもない人工授精〜体外受精の採卵をした31歳

 

思い返すとその間

たった1年しか経ってなかった

 

 

いま俯瞰して見ると、トントン拍子に不妊治療してたなぁと感じるんだけど

 


渦中にいると、

「え?今月もまだ妊娠してないえーん

「まだ進まない、検査ばかり…予防接種

と、時間のすすみが遅い

 

 

仕事の方向性を考えるときにも影響してきたり

旅行してても飲み会しててもふと思い出したりして

 

 

時間が動かない。



赤ちゃんを熱烈に想ってるのに一切会えないし連絡も取れないし、その前にいるかいないかも分からない存在だしで


なんていうか時間のすすみが遅くて


仕事で将来こうしようとか資格取ろうとか、いつか海外のあそこ行きたいとか 

そういう未来への展望を見づらくなり


霧の中で同じ場所をずっとぐるぐると歩いているよう

 



不妊治療ってになる人が多いらしい


子供のいる未来も大切だけど

30代、40代という時期も大切ですよね


 

でも何万年もの叡智がつまった本能が勝手にアラームを鳴らしてくるんですよー!


  


 

  周囲だけ変わっていく

 

30代前半という年代もあって、

周りのみんなは次々妊娠していく

 

わたしの方が結婚自体は早かったのに

(気づけば結婚から四年以上が経過していた)

 

 

結婚もまだしてない、

彼氏もいなかったはずの友達が、


「先月彼氏ができてんけど、まさかの子どもができてん!!これは結婚するわ。そんな好きでもないけどもうこれ神のお告げやろ!いい歳やしな!」


などと言って

 

光の速さでわたしを追い抜いていく

いきなり双子を産む友達もいる

 

まぁ、競走ではないんですが、、

…羨ましかったですわ

 

 

 

 

でも人生はもともと不公平なものなので、公正世界仮説にとらわれると自分が余計苦しい

公正世界仮説 = 「世界は公正であるべきだし、実際にそうだ」と考える世界観

 

 

相対的な幸せにとらわれて不幸になるよりも

周りを見ないで自分に集中するべきだと思い

いわば環境調整を私はしました。

 

 

環境調整の内容は具体的には

あまりネットの掲示板的なものを見ないようにしたり、大勢の集まりには行かないようにしたりという消極的な行動

 

急に心を強くすることは無理なので、

困難を感じやすい状況に陥らないように環境の方を調整するしかない

 

 

  移植までの長い月日

 

わたしの最初のイメージでは

採卵から移植までって

すぐというイメージでした。

 

でもわりと日数がかかるもんなんですね

 

 

私の場合さらに、「病院が年末年始の長期休暇に入るから」という理由で、

2か月以上先の移植となりました。

こっちはそわそわして休めたもんじゃないけど仕方ない

 

 

 

 

  凍結胚と新鮮胚

 

移植には

凍結胚移植新鮮胚移植の2種類がありますが、

クリニック的にはあっさり

 

「凍結胚で問題なし。新鮮胚である必要やメリットはない」 ということでした。

 

 

凍結胚移植と新鮮胚移植のメリットデメリット

丸レッド凍結胚移植は、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)発症のリスクを回避できる。
丸レッド凍結胚移植の方が、異所性妊娠の発症が少ない。
丸レッドホルモン補充周期で凍結融解胚移植を行った場合、胚と内膜のタイミングを簡単に合わせることができる。また、着床ウィンドウがずれていることがわかった場合、簡単に補正できる。

丸ブルー新鮮胚移植は、同じ周期に卵巣刺激ー採卵を行うため、着床の時期にエストロゲン高値が持続したり、クロミッドを使用した場合に内膜が薄くなるなど、卵巣刺激が着床に関して不利な方向に影響することがある。

丸ブルー新鮮胚移植は、胚移植ー妊娠判定まで1周期で終わるが、凍結胚移植は、最低でも2周期必要になる。

(幸町IVFクリニック様HPより引用)

 

 

当時、新鮮胚にこだわる人もネット上にはいました。

 

新鮮胚のほうが受精卵に凍結→解凍のストレスがかからないという理由だったり、自然に近いかんじがして良さそうななイメージからか・・?

 

 

わたしはオーガニック崇拝者ではないし

OHSSになりやすい体質だし

お肉だって冷凍後に解凍して食べてもぜんぜん美味しいですから

凍結することは特に気になりませんでした。(肉と並べるのもあれですが)

 

 

  凍結胚移植

 

さらに

「卵巣刺激に対して高反応する患者さんは、新鮮胚移植と比較して、凍結胚移植の方が生児獲得率が高い」

という文言もあったんですが

 

それってつまり


染色体異常がなく生命力のある、生命になりえる胚であっても

体の状態によって生命になったりならなかったりする

ということなんだなぁと

あたりまえだけど思いました。

 

 

生命力が強い受精卵であってもちょっと時期がずれたり体の状態がちがうと生まれない


ほんの少しの違いで生命への道の坂からすべり落ちたり偶然乗り入れたりする

 

本当に当たり前すぎることで何言ってんだ?と思われそうだけど

ちょっとした偶然で自分は生まれたんだなって

 

 

正直いうと、つらいことも多いしべつに自分は生まれなくてもよかったと思うこともあるんですが

それでも子供を生みたいと思うのだからふしぎです