移植までの長い月日
わたしの最初のイメージでは
採卵から移植までって
すぐというイメージでした。
でもわりと日数がかかるもんなんですね
私の場合さらに、「病院が年末年始の長期休暇に入るから」という理由で、
2か月以上先の移植となりました。
こっちはそわそわして休めたもんじゃないけど仕方ない

凍結胚と新鮮胚
移植には
凍結胚移植と新鮮胚移植の2種類がありますが、
クリニック的にはあっさり
「凍結胚で問題なし。新鮮胚である必要やメリットはない」 ということでした。
凍結胚移植と新鮮胚移植のメリットデメリット
凍結胚移植は、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)発症のリスクを回避できる。
凍結胚移植の方が、異所性妊娠の発症が少ない。
ホルモン補充周期で凍結融解胚移植を行った場合、胚と内膜のタイミングを簡単に合わせることができる。また、着床ウィンドウがずれていることがわかった場合、簡単に補正できる。
新鮮胚移植は、同じ周期に卵巣刺激ー採卵を行うため、着床の時期にエストロゲン高値が持続したり、クロミッドを使用した場合に内膜が薄くなるなど、卵巣刺激が着床に関して不利な方向に影響することがある。
新鮮胚移植は、胚移植ー妊娠判定まで1周期で終わるが、凍結胚移植は、最低でも2周期必要になる。
(幸町IVFクリニック様HPより引用)
当時、新鮮胚にこだわる人もネット上にはいました。
新鮮胚のほうが受精卵に凍結→解凍のストレスがかからないという理由だったり、自然に近いかんじがして良さそうななイメージからか・・?
わたしはオーガニック崇拝者ではないし
OHSSになりやすい体質だし
お肉だって冷凍後に解凍して食べてもぜんぜん美味しいですから
凍結することは特に気になりませんでした。(肉と並べるのもあれですが)
凍結胚移植
さらに
「卵巣刺激に対して高反応する患者さんは、新鮮胚移植と比較して、凍結胚移植の方が生児獲得率が高い」
という文言もあったんですが
それってつまり
染色体異常がなく生命力のある、生命になりえる胚であっても
体の状態によって生命になったりならなかったりする
ということなんだなぁと
あたりまえだけど思いました。
生命力が強い受精卵であってもちょっと時期がずれたり体の状態がちがうと生まれない
ほんの少しの違いで生命への道の坂からすべり落ちたり偶然乗り入れたりする
本当に当たり前すぎることで何言ってんだ?と思われそうだけど
ちょっとした偶然で自分は生まれたんだなって
正直いうと、つらいことも多いしべつに自分は生まれなくてもよかったと思うこともあるんですが
それでも子供を生みたいと思うのだからふしぎです