実家では暇をもてあましましたが、犬がいたので助かりました。
うちの実家の犬(オス2歳)は
そのままスライドして、んーたまをお乗せになるのです。んーたまを
おいなりさんです。
女子フィギュアスケートのふぐりすみえです。
しかもヤツは僕が昼寝しているときでも、無防備な手に乗せてきます、玉袋博士を。
どんなにいい夢を見ていても、手のひらに「もぬん」というか「ぴょむん」っていう擬音がぴったりのなまぬるつめたい感触で起こされるのです。
今のところ寝ている顔面を玉で襲撃されていないのでたすかってますが、なにしろ全ての動作を無表情で行うところがツワモノです。
ゴルゴも真っ青だ。