妊婦


【エネルギー】 

妊娠初期(~16週)   妊娠前推定エネルギー量 + 50kcal

中期(16~28週)                    + 250kcal

   後期(28週~)                    + 450kcal


【タンパク質】  0.9~1.0g/kg + 『初期 0g』

                     『中期 5g』

                     『後期 25g』

【脂質】  n-6系 目安量_9g+1g

       n-3系 1.9g


【ビタミンA】 耐容上限量 3000μg (奇形児報告を元に)


【ビタミンD】 目安量+1.5μg(Ca吸収率を高める)


【カルシウム】 負荷量_0mg (妊娠時、授乳期はCa吸収率が高まるため。42±19%(非妊娠時23±8%))


【鉄】月経無し 妊娠初期 推奨量_+2.5mg  妊娠中期・後期 推奨量_+15.0mg


 妊娠貧血 11mg/dl (一般女性貧血 12mg/dl)



①胎児成長に伴う鉄貯蔵 (肝臓に貯蔵)

②臍帯、胎盤中への鉄貯蔵 (妊娠後期に胎児へ能動輸送)


③循環血液量の増加に伴う赤血球の増加による鉄需要の増加  による



・新生児・乳児の赤血球を作るための貯蔵鉄…生後7ヶ月までに貯蔵鉄は終了



・母乳には、Fe、V.D、V.Kが少ないため、離乳食で補う。よって、母乳のみで育つと乳児貧血に陥る。



・未熟児貧血…

         妊娠後期で起こる胎児への鉄の能動輸送が起こる前、

         若しくは途中に生まれると貯蔵鉄が少ないため起こる。


・母体の見かけの貧血・・・

  (血液検査の結果、)赤血球の増加よりも、血液量の増加の方が大きいため、血液1ccあたりの赤血球数が減った。

 

【葉酸】 推定平均必要量_+200μg(モノグルタミン酸として。ポリグルタミン酸としては100μg)




授乳婦では、


授乳婦のエネルギー負荷量=

    妊娠前推定エネルギー必要量+母乳のエネルギー量-体重減法分のエネルギー量


 =妊娠前推定エネルギー必要量+およそ517kcal-体重減法分のエネルギー量


【鉄】 推奨量_+2.5mg







妊娠高血糖症候群


非妊娠時BMI24以下 30kcal/kg + 200kcal

      BMI24以上 30kcal/kg


正常時必要栄養量

 18~29歳女性、標準体重50.6kg


EAR 推定平均必要量

RAD 推奨量

UL 耐容上限量

AL 目安



【エネルギー】

身体活動レベルⅠ 33.5kcal/kg/日

          Ⅱ 38.5kcal/kg/日



【タンパク質】    0.9~1.0g/kg



【脂質】 n-6系  10g未満  目安量_9g


      n-3系  1.8g以上



【鉄】 月経無し  EAR_5.0mg RAD_6.0mg


    月経有り EAR_8.5mg RAD_10.5mg



【カルシウム】  EAR_550mg RAD_650mg



【葉酸】 1/2 モノグルタミン酸 = ポリグルタミン酸 

      (モノグルタミン酸は吸収率100%、 ポリグルタミン酸は吸収率50%)


 EAR_200μg RAD_240μg(食事性葉酸、ポリグルタミン酸として)


 UL_1400μg(プテロイルモノグルタミン酸として)(ポリグルタミン酸としては2400μg)



【ビタミンA】

レチノール当量μg=レチノール+1/24αカロテン+1/12βカロテン+1/24β-クリプトキサンチン


推奨量_650μg  UL_2700μg


【ビタミンD】 AL_ 5.5μg UL_50μg


【ビタミンB12】 EAR_2.0μg RAD_2.4μg


胃で分泌される内因子が十二指腸で結合し、回腸で吸収される。 






妊婦


【エネルギー】 

妊娠初期(~16週)   妊娠前推定エネルギー量 + 50kcal

中期(16~28週)                    + 250kcal

   後期(28週~)                    + 450kcal


【タンパク質】  0.9~1.0g/kg + 『初期 0g』

                     『中期 5g』

                     『後期 25g』

【脂質】  n-6系 目安量_9g+1g

       n-3系 1.9g


【ビタミンA】 耐容上限量 3000μg (奇形児報告を元に)


【ビタミンD】 目安量+1.5μg(Ca吸収率を高める)


【カルシウム】 負荷量_0mg (妊娠時、授乳期はCa吸収率が高まるため。42±19%(非妊娠時23±8%))


【鉄】月経無し 妊娠初期 推奨量_+2.5mg  妊娠中期・後期 推奨量_+15.0mg


妊娠貧血 11mg/dl (一般女性貧血 12mg/dl)


 基本的損失に加え、①胎児成長に伴う鉄貯蔵 (肝臓に貯蔵)


              ②臍帯、胎盤中への鉄貯蔵 (妊娠後期に胎児へ能動輸送)


              ③循環血液量の増加に伴う赤血球の増加による鉄需要の増加  による



新生児・乳児の赤血球を作るための貯蔵鉄…生後7ヶ月までに貯蔵鉄は終了


母乳には、Fe、V.D、V.Kが少ないため、離乳食で補う。よって、母乳のみで育つと乳児貧血に陥る。


未熟児貧血…妊娠後期で起こる胎児への鉄の能動輸送が起こる前、若しくは途中に生まれると

         貯蔵鉄が少ないため起こる。


母体の見かけの貧血・・・(血液検査の結果、)赤血球の増加よりも、血液量の増加の方が大きいため、

                血液1ccあたりの赤血球数が減った。

 

【葉酸】 推定平均必要量_+200μg(モノグルタミン酸として。ポリグルタミン酸としては100μg)




授乳婦では、


授乳婦のエネルギー負荷量=

    妊娠前推定エネルギー必要量+母乳のエネルギー量-体重減法分のエネルギー量


 =妊娠前推定エネルギー必要量+およそ517kcal-体重減法分のエネルギー量


【鉄】 推奨量_+2.5mg







妊娠高血糖症候群


非妊娠時BMI24以下 30kcal/kg + 200kcal

      BMI24以上 30kcal/kg



タンパク漏出性腸症


高エネルギー   35~40kcal/kg

高タンパク    1.2~1.5g/kg


リンパ系の異常時: 中鎖脂肪酸の適応





そろそろ試験に向けて^^

こういうネタでブログ書いたら続くかなぁー。勉強にもなるし一石二鳥になるかなってことで、始めます(`・ω・´)


第一回目は、臨床栄養学①



栄養マネジメントの手順


栄養スクリーニング

 対象者の栄養状態を判定し、低栄養状態のリスク者を抽出

栄養アセスメント

 栄養リスク者の改善指標やその程度を評価・判定

栄養ケアプラン

(栄養補給計画・栄養教育計画・他領域からのケア)

 栄養アセスメントに基づき、対象者に実施可能な栄養ケア計画を立案し、文章化

実施

 ケア計画をもとに実施

モニタリング

 栄養ケア計画の実施上の問題点(対象者の非同意・非協力・合併症・栄養補給法の不適正・協力者の問題等)が無かったかを評価・判定

フィードバック

 酒精栄養ケアプログラムの実施

評価



栄養アセスメント


<静的栄養指標>


・身体計測 長期指標

 ∟身長、体重、

 ∟体重変化率…体重変化率(%)={平常時体重(kg)-現体重(kg)}/平常時体重(kg)*100

 l          BMI指数    =現体重(kg)/{身長(m)*身長(m)}

 ∟上腕三頭筋皮厚

 ∟上腕筋囲…AMC=上腕周囲-3.14*上腕三頭筋皮下脂肪厚

 ∟上腕筋面積…AMA=AMC*AMC/4π

 ∟ウエスト/ヒップ比、腹囲

 ∟骨密度


・血液生化学検査

 ∟血清Alb…半減期17~21日長期指標

 ∟血清コレステロール