特に忙しくもなかったはずなのに、めっちゃ間が空いちゃって反省してます、ふくろうの音です。今回はトップシークレットの感想を書いていこうと思います!


4巻では、ファッション部の手伝いと愛についてナノが考える(!?)話ですけども!WARM-UPの章にも使われてるシーンは大爆笑物でした。レオが可愛そうよ、ちょっとだけ

今回ナノはファッション部の手伝いとC級昇格試験の勉強を同時にやってるわけですけど、皆さんはそらとぶ絨毯に乗るときは周りをよく見て、壊さないように乗りましょう。


ファッション部の人たちの信念は最高にCOOLだったし、ナノちゃんと同じように「知らなかった」を含む言葉の使い方には気をつけなきゃだなーと思いました。

が!それよりもハロウィンパーティーのときのみんなの仮装が最高に可愛かった!!!レオの仮装も見たかったッ…

たしかその後にあったレオナノのシーンも最っ高に好きでした!幼馴染のああいう描写大好物です!お互いのことを一番わかってる、みたいな。ありがとうございます!

ルシィルはルシファーから名前が来てると思うので、絶対今後重要キャラになる!何かが原因で堕ちちゃった系の子だと思う。そうであってくれ




そして5巻!まず表紙がかなり好きでした。少し焦ったみたいな表情っていいよね、、、

内容は、最初のCSCOにある石となにかの模様はBSのことを表してると思うのですが、「記憶抹殺刑」これはルシィル関係の人だと思います。ナノちゃんの夢に出てくる人は昔のエメラルドのBSもしくは、前世の自分でなにかを止めようとしてるのではないか、という私の予想です。それにしても誰の記憶にも残らないってなかなか酷な話だよな〜と。


話変わって、シャルルが出ていったときは理由が合理的でらしいなと思ったんですけども、言葉の節々に感じる若干の後悔が「本当にシャルル!君って人は〜スキッ」って感情にさせられるし、同室組FOREVERでここだけでも最高だったのにこれらにプラスしてギルの過去が重たいのなんの!!ギルには本当に幸せになってほしい、、、トプシのキャラはみんなそうだけど


最後の最後にもレオナノと絶対今後大事になってくるであろう時間の合図と盛りだくさんで面白かったです!




次の巻も読み終わり次第なるはやでまとめたい、、、。記事の書き方も絶賛迷子なので何通りか試しながら書いていこうと思います。