人ってショックを受けたらホントに手が震えるんだ…



今考えると、なんて呑気なこと考えてたんだろうなって思えるけど、当時の私は本当に手が震える状況を驚くほど冷静に考えることでどうにか自分を保とうとしていたんだと思う。


なんだかおかしい、どうにかしなくちゃって思って焦っていた矢先の出来事だった。


パートになって、もう少し家族の時間を作らなきゃな、旦那と一緒の時間を作らなきゃな…そうしないと壊れちゃう、どうにかしなくちゃ…そんな事を考えていた。


旦那の仕事はめちゃくちゃ忙しくて帰りは午前様、終電で帰る毎日だった。

夕飯は必ず家で食べるから用意して、息子を寝かしつけながら一緒に寝ちゃうことが多くて、朝は私は息子と自分の支度で苛々で、旦那もギリギリまで寝て、私が毎朝起こしてた。

平日はほとんど息子と2人きり、週末は旦那は土曜も日曜も昼まで寝てた。仕事で疲れてるだろうからとゆっくり寝かせてあげようと思って、無理に起こしたり、お出かけの催促なんてしなかった。日曜は旦那の趣味の吹奏楽の練習があり、夕方から出かけてしまっていて、唯一家族で夕飯を食べるのが土曜の夜しかなくて週末もほとんど2人きりみたいなものだった。
しかも私は当時看護師の仕事で、常勤の条件が月に二度の夜勤だったので、土曜の夜に夜勤をしてたから、家族揃った夕飯は月に2回しかなかった。

お互いの両親は近くに住んでなかったので、育児はほぼ1人、近くにいた友達と友達の両親が実家のように私と息子をサポートしてくれていた。


2人目が欲しくて、病院に通っていた時期だった。
なかなか妊娠しなくて、毎日病院に行って筋肉注射をしたりして、自分も仕事や子育てだけではなく、旦那との違和感を感じ、早く2人目を作らなきゃってちょっと疲れていた時期だった。