徒然なるままに…vol.342

キミにハマって気づいた


僕はこんなにも


優しさに飢えていたんだね

徒然なるままに…vol.341

どうしていつも


欲しいモノは


誰かのモノなんだろう

徒然なるままに…vol.340

キミの優しさが


あまりに心地よくて


どこまでも甘えてしまいそうな


自分が怖いんだ

徒然なるままに…vol.339

キミのことを考えるだけで


この想いは加速する

徒然なるままに…vol.338

余裕なんか無くていい


自分に暇を与えたら


すぐ誰かに甘えようとするから


すぐ辛い事から逃げてしまうから


そして、何処までも堕ちていくんだ

徒然なるままに…vol.337

キミとの距離


上手く線引き出来なくて


苦しいよ

徒然なるままに…vol.336

キミからのメール


何度も見返して


にやける僕は


重症だね

徒然なるままに…vol.335

手を繋いだのは


寒かったから。


キスをしたのは


繋いだ手の温もりが


思いの外優しかったから

徒然なるままに…vol.334

仕事ができる人


よく気がつく人


賢い人


負けず嫌いな人


あったかい人


家族想いな人


あたしの好きな人

徒然なるままに…vol.333

特別って言葉は怖い


言われるとこそばゆくって


でも嬉しくて


どこまでも甘えちゃうから