春日萌花のブログ -19ページ目

命を守るということ。

ときどき
お天気に関する相談をされることがあります。

「台風が来てるんだけど、イベントやっても大丈夫かな?」
「竜巻の恐れって言ってるんだけど、出かけてもいい?」

もちろんデータをいくつか見て
しっかり考えてから答えてはいますが‥
大抵同じことを言います。


「やめてください」


わたしが気象の知識を学んだのは
減災のためです。
最優先事項は「命を守ること」です。

最悪の事態が起きないよう
慎重に慎重を重ね、安全な行動をとるよう促します。

だから
「あんなに警戒しろって言ってたけど大したことなかったじゃん!」
という時ももちろんあります。
でもそこで「もう信じない!」ではなく
「何もなくて良かった」と思ってほしいのです。

多少のリスクをおかしても…というような解答は
わたしに相談した時点で、選ばれることはありません。


と、このように
「命を守ること」を最優先にしているのに…
そのためにすべきことの幾つかが、まだできていません。

実家は1981年以前の古い耐震基準で建てられています。
母が今寝ているベッドの近くのタンスが固定されているか、確認できていません(一度取り付けた物を外してなければ大丈夫なはず)。
災害時に情報弱者となってしまう外国人のために
いざという時に英語で災害情報を発信できたら‥と思っているけど、
自在に使いこなせるようになるまでは
時間がかかります。
取らなくてはと思っている防災士の資格、
取得できていません。
自分の家の本棚とテレビの固定もまだです。

いっぺんにはとても無理ですが…
少しずつ進めていかなくてはです。


みなさんも
自分自身の備え
見つめ直してみてくださいね。

3月11日。

あまりにも多くの命が失われた
東日本大震災から8年。

政府主催の追悼式を見て
大きな揺れが起きた時刻に黙祷しました。


その後は
当時のことを思い返して過ごしました。


石巻行きの切符。


一本電車を遅らせたため
仙台駅で揺れに遭い
危険な思いをせずにすんだこと。
たくさんの人に助けてもらったこと。


泊めていただいた御宅でお米を食べた時
涙が出そうだったこと。
あのおにぎりを上回る美味しいものは今も出会えてないこと。
お世話になった方たちのこと。


東京に戻ってきて、牛丼屋さんで牛丼を頼んで
お金を払えば温かいご飯が出てくるという
被災地との違いにモヤモヤしたこと。
一口食べてあまりの贅沢さに胸焼けがしたこと。


この写真集も開きました。


胸が締め付けられるような写真ばかりだけど
記憶を風化させないため
しっかりと焼き付けました。


今も苦しい思いをしながら過ごしている方がたくさんいます。
なるべく早く平穏な暮らしが戻るように、
亡くなられた方が穏やかに眠れるように。

祈りながら、
小さなことでも
「命を守る」ためにできることを続けていきます。

今週末は中森華子プロデュース大会!!

対戦カードはこちら↓↓


『中森華子プロデュース大会』
◆3月10日(日)

東京・板橋グリーンホール(13:00)


◇全カード&試合順も
▼15分1本勝負
 KAZUKI vs マリ卍
▼20分1本勝負
 ライディーン鋼 vs 紺乃美鶴
▼20分1本勝負
 藤ヶ崎矢子 vs 佐藤綾子
▼30分1本勝負
 勝愛実 vs DASH・チサコ
▼30分1本勝負
 中森華子&永島千佳世 vs 真琴&春日萌花


※コマンドボリショイとLeonはイギリス遠征のため欠場



メインイベントです。

大会プロデューサーの対角に立ちます。


同じくらいのキャリアなのに

色々なものを背負いながら戦ってる華ちゃんを見ると自分まだまだまだまだだなぁと。

そして少しでも彼女の力になりたい、と思うのです。


ただ、そこは闘いだから。

「力添え」は、協力することだけではないから。


だからわたしは絶っっっっっ対に負けない。

中森華子に負けない。

言わずもがな永島さんにも負けられない。

…この間のLeonさんと引き分けだった試合を会場で見ていた身としては大きなことを言ってるのはわかってるけど。


きっとお客さんが顔をしかめるくらいボッコボコ、

エグく攻めて攻められるでしょう。


それでも…

華ちゃんが好きだから、

並び立ちたいから負けられねぇんだよ。


結末は会場で見届けてください。