NO TITLE | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。

いつもがんばってるキミにエールを送ろう


見えないところでがんばってるキミ


そんな姿をきっと誰かが見ていてくれる



たまには速度落としたっていいんじゃない?


キミはキミらしく歩いてけばいいよ



★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*


またしてもメモ代わりに。

久しぶりに書いたけど、上手く言葉がまとまらないなぁ(。-`ω´-)


小説に出す歌詞にしようと思ったけど、広がらないのが難点(´・ω・`)


ちょいとリハビリしようかと思っている今日この頃。