紹介していただいた病院の日、朝一から行ったにもかわらず、すごい車の列にすごい受付の人の列滝汗
予約時間に全然間に合わないと思って、聞くと「大丈夫ですよ~みなさんそうです。」
やはり??笑

長い待ち時間を終え、小児科にむかうと、そこではさほど待たずに呼ばれました。

診察室に入り、先生とお話をすすめていくと…息子のてんかんの病名はおそらくパナイトポーラス症候群でしょう。
パ?え?初めて聞くわと思って、再度聞き直すと、前の日の病院で言われてなかった?と。
ええ、聞いてませんチーン初耳!

Yahoo!検索で、けいれん 目が右による(最初はこれを眼球偏移というと知らなかった)吐くとかで調べても、てんかんのことは出てくるけど、てんかんの中でもかなり種類があって、この病名てことは全然知らなかったので、検索魔のように毎日携帯とにらめっこしてましたが、こんなにあっさりと病名あるねんやと思って、拍子抜け笑い泣き

先生がすぐにパナイトポーラスとパソコンに入力して、症状とか書いた紙を印刷してくださり、読むとまぁこれ!これ!と言わんばかりに当てはまる症状…
でも寝起きが当てはまったのは一回だけで、そこだけは、うん?となったけど、他はドンピシャ。

薬の説明をうけ、まだ迷ってることや不安なことを話すと、まず副作用は少ない薬をのんでもらおうと思っているので、眠気は最初あるかもしれないけど、最初は少量からスタートするので、まぁ心配はいらないでしょうとのこと。

血中濃度は以前の病院ではそういう方針なのかもしれないけれど、私は測っても半年から一年に一回くらい頻度です。血中濃度でわかることもあるけれど、それだけが全てでもないのでねと。
飲むメリット、デメリットを聞いて全体的に判断しても飲んだほうがいいかなと思い、そしたら薬もらって帰ろうかなと先生に伝えると、ご主人がまだ納得されてないなら、家に帰ってお話をよくされてから再度来て下さい。
とりあえずのませようかとかそんな中途半端な気持ちで飲ませはじめるような薬ではないことを覚悟してください。決められた時間通りに飲み忘れのないようにしてもらわないとダメなので。
…とゆうことで、翌週に予約をまたとることになりました笑

帰ってその話を主人にすると、まぁ色々と質問を私にしてくるので、もう来週一緒に行こう!と、一緒に行くことにして、聞きたいことを全部紙にまとめて行くことにしました。