もともと胃がおかしくて


胃カメラの予約をしていた。


胃カメラをのんだところ、

ただの逆流性胃腸炎。


薬をもらったけど、全然効かない。

気持ち悪くて食べられない悲しい悲しい悲しい

食べられないからお休みもいただく。


食事指導では「食べなきゃ治らない」

と言われる。

「気持ち悪くてなにも口にできない」

というと、

「過去の○○とかが良くなかったんです。」と、言われる。


全部正しい。

正しい。

自分が悪いんだ悲しい


と、不安はどんどん増していった。



そんな時、

友だちに相談した。

愚痴を聞いて欲しくて無気力無気力無気力

もうさ、気持ちがボロボロだったから。


こんな気持ちボロボロの私じゃ迷惑かけるけど、でももう行き詰まりだ!

話を聞いてもらいたい!

と、頼ることにした真顔真顔真顔


色々話を聞いてもらって、

「先生変えたら?」「お薬の相談してきたら?」

そんな答えがでてきた。


それを聞いて、

「あ、、、そうだ。私合わないんだ。あの先生と。耐えられないくらいあの時間が辛いんだ。」

そんな自分の気持ちに気づいた凝視



できない自分はもちろん良くないと思う。身体のために。

だけど、先生に認められない自分はダメだにすり替わっていたかもしれない。


その翌朝すぐに消化器内科の先生き電話して診察の予約をして、新しい栄養療法の病院に予約の電話をした。


消化器内科の先生は、明るくて私は気が楽。

「おかしいねぇ。そんなにひどくないはずなんだよ。心配だし、血液検査と尿検査ストこっか。

あと、薬は減らそう!胃腸炎の回復に特化しよう!」

「それから、食べられるって信じて食べてみて!」

と言ってくれた。


なんだろう。軽い感じなのに、心が軽くなる。


この時は、栄養療法の先生の薬と、消化器内科の薬を両方のんでた。

薬を減らして少ししてから、ご飯が急に食べられるようになったニコニコニコニコニコニコ