4人の子供のアラフォーママです。
バタバタな日々の確かにある幸せを思い出せるように、こっそりブログを始めました。
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歯みがきは
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乳児の次女ちゃん、歯みがき嫌いなお年頃
今回は次女ちゃんのおはなしです。
よかったら、ご覧ください!
歯みがきのおはなし
1人目の長男くんのときと比べたら
次女ちゃんの赤ちゃんの頃に、歯ブラシと仲良くなる練習はできていないと思います
次女ちゃんよりも歯みがき練習をした長男くんも小さい頃(歯みがきイヤイヤなお年頃の頃は)仕上げみがきは嫌いでした
仲良くなる練習はあまりできてないのは、仕方ないじゃんとも思いつつ…
不出来なママでごめんと思いながら
どんなに嫌がられても(我が子は)みんな大嫌いな『仕上げみがき』を次女ちゃんにもします。
(どんなに歯ブラシと仲良くなれるように頑張っても、仕上げみがきは嫌われてしまうとしても、仲良くなろうキャンペーンは大事…なはず!)
そんなこんなで、
ちょっと笑ってしまった次女ちゃんの仕上げみがきのおはなしです。
①4人目にして、初めてアンパンマンエイジのアンパンマン大好きな子がいる我が家。
嘘泣き上手のコキンちゃんに負けない上手な嘘泣き(?)で、
「アンパン(マン)、見たい」
と、主張する次女ちゃん。
②みんな他にも見たいのあるけど
(『逃げ上手の若君』、『ラーメン赤猫』、『しかのこのこのここしたんたん』とか『ケロロ軍曹』とかとか)
ほとんどアンパンマンが放送されている我が家
③「アーンパーンチ」はもちろん、
オクラちゃんや、しらたまさん、ばいきんまんのものまねや、
アンパンマンのキャラソンが家族間でなんとなく流行している中…
④仕上げみがきをしようとしたら…
「うわーん たっけて(助けて)!アンパーン(アンパンマン)!」
と、悲痛な声で泣き叫ぶ次女ちゃんに爆笑しながら
「アンパンマンも助けません!」
と答えた私だった
※キャラソンはカレーパンマンの
『カレー カレー カレー ピリリと辛いぜー♪』
のフレーズが次女ちゃんのお気に入り
拙い歌がとってもかわいい
歯ブラシが口に入った途端に、あまりに悲壮な泣き声で「助けてー」と叫ばれるので、窓を開けない夏でよかったなと思っています。
すごーく虐待している気持ちになるのですが、歯みがきをしないことの方が虐待になると自分に言い聞かせながら…
「助けないよ、次女ちゃん!ぼくと一緒に歯みがきしよう!」
と、アンパンマンのぬいぐるみを持ちながら言ってみても、ぬいぐるみを抱き締めながら泣いている次女ちゃんです。
美味しいものをいっぱい食べるためにも、歯ブラシ頑張ろうね、次女ちゃん
(月に1回くらい歯みがきまんがアンパンマンに登場してくれたらいいのに)
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