大変ご無沙汰しておりますコアラ


イヤイヤ期から、第二子誕生で赤ちゃん返りを経て、やっとやっとライトブルーCAPがとれました笑い泣き

ちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょ

私がプレイアロングの曲を歌えば
「歌わないでムキー」と怒られ、
日本語の歌を重ねて歌われ。。

プレイアロングDVDを着けると
「違うもん(DVD)つけてムキー」とごねられ。。

マイクを渡して一緒に歌おうと促すと
「歌わない真顔」と一刀両断され。。


焦りと切ない日々が続きましたチーンチーンチーン



もし、同じ様にPAイヤイヤでお悩みの方に、
少しでも参考になれば、、と思い
また息子がイヤイヤしだした時に備えて、
経緯を記録します。

ちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょ

サポートセンターに電話すると
「拒否反応が出てますね」と言われました。

サポートセンターの方のアドバイスでは、
☎️CAPは遅くなるけど、焦らない
☎️PAのDVDはお休みし、
     DWEの好きなDVDを見せる
☎️曲を忘れては困るので、CDのかけながしは続ける

この3つは出産まで続けました。
その間に、機嫌の良い時を見計らって、
ムリヤリ(オヤツご褒美)歌って貰いました。

それでもPA3の歌が残りました。


出産後は、私自身、余裕がなかったので、
2ヶ月半、DWE離れになっていました滝汗
時々、DVDやCDを付けたくらいで、
YouTube様にお世話になりましたえーん


でも、一旦離れたのが良かったのか、
里帰りが終わると、
DVDを嫌がらなくなっていました。


そこで、嫌がる理由を考えて、再始動しました。

①見過ぎて飽きた
②内容が分からない
③やらされ感が、あり反抗してる

この中で、②と③が当てはまるのかも!
と思い、初心に戻り、
親子で楽しむようにしました。

ライトブルーCAPが欲しい親は、
息子が興味を持つ曲に絞り、繰り返しました。

DVDを見てる間に対応するオモチャを
目の前に代わる代わる置きました。
(対応するオモチャを自分で持ち出さない為)

2才前半までは、親の言いなりやったのが、
3才になると、自分の意見を持つように。。

sharingだけDVDと同じように遊んでくれました。

DVDがついてなくても、
オモチャでsharingごっこ。
オヤツの時にsharing歌いながら、半分こする。
朝のかけ流しはsharingの曲から始める。
親の鼻歌をsharingにする。(歌詞付き)

とにかく、
機嫌の良い時、楽しい気分の時を狙って
歌に触れるように意識しました。

sharingの歌の意味が理解出来た時、
歌って、とお願いすると、
渋々笑い泣き歌ってくれましたキラキラ

その後、ライトブルーCAPが届いてからは、促さなくても、sharingを口ずさむようになりました。


英語育児を進めていくには、
焦らない⭐️楽しくする⭐️続ける
今回の事を経て、これに尽きると、
再認識しました。


次はブルーCAPを目指します!