前回に引き続き、緑黄色野菜についてお話しします🎉🎉🎉

 

緑黄色野菜の栄養価を最大限に摂取するポイントは、

 

緑黄色野菜油脂

 

です!

 

では、実際の料理例をいくつか挙げます。

 

・ピーマンの肉詰め

・かぼちゃのそぼろあんかけ

・回鍋肉(ホイコーロー)

・チンジャオロース

・酢豚

・ペンネアラビアータ

 

などなど・・・・。

 

特に、ピーマンの肉詰めや、チンジャオロースはお肉の脂によってピーマンのカロテンが効率よく体内に吸収されます。

中華料理は鮮やかな緑黄色野菜と油脂類の食品を組み合わせる料理が多いのでオススメです!

 

余談ですが、回鍋肉は豚肉をネギやしょうがなどの香味野菜と一緒に茹でてから、ピーマンやキャベツなどと共に炒めます。回鍋肉の『回』という漢字は『戻す』という意味です。

つまり、一度加熱したお肉をもう一度鍋に戻して調理するという意味です。

多くの中華料理は、料理名一つ一つに面白い意味が隠されています!

その都度、意味もご紹介していきたいと思います♪

 

次回はさきほど挙げた料理の中からいくつかレシピをご紹介します!

特に中華は学校で本格的に習ったので、自信があります!!!!!笑

お楽しみにっ!!

 

 

 

さて、今日は緑黄色野菜の栄養価を最大限に引き出す食べ方のご紹介をします🎉🎉🎉

 

緑黄色野菜といえば、

 

ほうれん草、ピーマン、小松菜、ブロッコリー

にんじん、かぼちゃ、

なすトマト

 

などがあります。

 

緑黄色野菜の基準は厚生労働省によると、

「原則として可食部100g当たりカロテン含量が600μg以上の野菜」

とあります。

しかし例外的に、一回で食べる量が比較的多いトマトやピーマンもカロテン量は600μg以下ですが緑黄色野菜とされています。

 

さあここで、注目したいのが、 『カロテン』です。

 

カロテンってなんだ?かわいい名前だなあ・・・(←私だけかなそう感じるのは笑)

 

緑黄色野菜の特徴である、鮮やかで濃い『色』はβ-カロテンという色素によるものです。

 

このβ-カロテンを摂取すると、体内で『ビタミンA』に変身します。

つまり、β-カロテンはビタミンAの前駆体(ある物質になる前の状態)なのです!!

 

ビタミンAの特徴として、水に溶けにくい事が挙げられます。

しかし、反対に、油にはよ~く溶けるんです。

これを脂溶性といって、ビタミンAは脂溶性ビタミンということになります。

(ちなみにビタミンには水溶性と脂溶性の2種があります。)

 

つまり、脂溶性のビタミンAに変身するβ-カロテンも脂溶性ということになります。

 

それならば、緑黄色野菜油脂を上手に組み合わせて調理すればいいんです!!

 

詳しい調理例や組み合わせについては次回お話しします。

 

最後に、ビタミンAは身体にどのような効果をもたらしてくれるのかを説明して終わりにします。

 

 

ビタミンAの働きには、

①目の機能を正常に保つ

②粘膜や皮膚の合成に関わる

③抗酸化力を持つ

 などがあります。

 

①の目の機能を正常に保つについては、ビタミンAは目が明暗を感知する『ロドプシン』という物質の原料になります。ですので、ビタミンAが欠乏すると夜盲症などといった暗い空間でも目が慣れずに見えない状態になってしまいます。

 

②の粘膜や皮膚の合成に関わるについては、ビタミンAは粘膜や皮膚を構成する上皮細胞を作ることに関わっています。粘膜や皮膚が健康であれば、ウイルスや細菌から身体を守ってくれ感染を予防してくれます!ですので、ビタミンAが欠乏すると風邪や感染症にかかりやすくなったり、お肌がカサカサになってしまいます😢これは女性にとって大敵!

 

③の抗酸化力を持つに関しては、以前、アスタキサンチンのところでお話ししたように、身体の細胞の老化を抑制してくれます。動脈硬化やガンを引き起こす原因と言われている『活性酸素』を除去してくれます。抗酸化力を持つビタミンはAの他にビタミンCとビタミンEがあり、この3つを一緒に摂取することでより強い抗酸化力を得られます!

 

 

にんじんを想像力に任せて擬人化しました(暇人)

個人的にメガネのダンディーキャロットが好きです笑

 

次回に続きます。

 

今日、久々にお菓子を作りました!

 

国産レモンを使ったパウンドケーキを作りました。

 

ケーキ作りに頻繁に登場する、卵白を泡立てた『メレンゲ』。

 

ぼそぼそになってしまったり、分離してしまったり、ふわふわにならなかったり、、、

 

私も実は何度も何度も失敗してきました・・・・・😢

 

でも、いくつかのポイントさえ押さえれば大丈夫!

 

ポイント①

 タマゴは新鮮なものを使う

 

卵の白身には、濃厚卵白と、水様卵白という2種類の卵白があります。

 

 

イラストを参照にすると(絵心がなくてすいません笑)、

 

黄緑色のこんもりとした卵白が濃厚卵白

 

水色の外側に広がっている卵白が水様卵白です。

 

新しい卵は濃厚卵白が多く、古い卵は水様卵白が多くなります。

(古くなると、濃厚卵白が水様卵白に変化してしまうため)

 

そして濃厚卵白は、メレンゲの泡の安定性を高めてくれます。

 

これは、濃厚卵白に多く含まれるタンパク質『オボムチン』が安定性を高めるからです。

 

つまり、濃厚卵白は、つぶれにくくきめの細かい泡を作ってくれるのです。

 

一方水様卵白は、泡立ちにかかる時間は短いのですが、すぐにつぶれてしまいます。

 

弾力があって、きめの細かい泡を保たせてくれる濃厚卵白の多い

 

新鮮な卵を使いましょう!

 

 

ポイント②

 

冷えた卵を使う

 

卵白は低い温度で泡立てると、安定性が増します。

 

特に、シフォンケーキなどに用いるメレンゲは安定性が重要なので

 

卵は必ず冷蔵庫で冷えているものを使いましょう!

 

しかし、スポンジケーキなど、全卵を泡立てる場合に限って

 

湯せんにかけて泡立てるのが一般的です。(30℃前後)

 

温度が高いと泡ができやすいのです。(起泡性が増す)

 

卵白だけを泡立てる場合は、10℃前後で泡立てるといいですよ!

 

 

ポイント③

 

砂糖を入れるタイミングに注意

 

砂糖はメレンゲ作りにはかかせません。

 

というのも、砂糖を加えることで泡のつやが出て

 

きめが細かくなり、更に安定性も増します!

 

作るお菓子の種類によって、卵白に対する砂糖の量も変わってきますよね。

 

卵白に加える砂糖の量が多い場合(卵白の50%以上)では

 

卵白を泡立て初めてすぐに砂糖を加えず、

 

少しふんわりしてから加えましょう。

 

よく3回に分けて加えるとレシピ本に記載されていますが、

 

私は3回以上に分けて加えています。笑

 

卵白に加える砂糖が少ない場合は、

 

泡立て初めてすぐに、砂糖を半量ほど加えます。

 

少し泡立てたら、残りを加えて高速で泡立てます。

 

 

以上の3つのポイントを踏まえて、ふわふわで弾力のあるメレンゲを実現させましょう♪