今日、久々にお菓子を作りました!
国産レモンを使ったパウンドケーキを作りました。
ケーキ作りに頻繁に登場する、卵白を泡立てた『メレンゲ』。
ぼそぼそになってしまったり、分離してしまったり、ふわふわにならなかったり、、、
私も実は何度も何度も失敗してきました・・・・・😢
でも、いくつかのポイントさえ押さえれば大丈夫!
ポイント①
タマゴは新鮮なものを使う
卵の白身には、濃厚卵白と、水様卵白という2種類の卵白があります。

イラストを参照にすると(絵心がなくてすいません笑)、
黄緑色のこんもりとした卵白が濃厚卵白、
水色の外側に広がっている卵白が水様卵白です。
新しい卵は濃厚卵白が多く、古い卵は水様卵白が多くなります。
(古くなると、濃厚卵白が水様卵白に変化してしまうため)
そして濃厚卵白は、メレンゲの泡の安定性を高めてくれます。
これは、濃厚卵白に多く含まれるタンパク質『オボムチン』が安定性を高めるからです。
つまり、濃厚卵白は、つぶれにくくきめの細かい泡を作ってくれるのです。
一方水様卵白は、泡立ちにかかる時間は短いのですが、すぐにつぶれてしまいます。
弾力があって、きめの細かい泡を保たせてくれる濃厚卵白の多い
新鮮な卵を使いましょう!
ポイント②
冷えた卵を使う
卵白は低い温度で泡立てると、安定性が増します。
特に、シフォンケーキなどに用いるメレンゲは安定性が重要なので
卵は必ず冷蔵庫で冷えているものを使いましょう!
しかし、スポンジケーキなど、全卵を泡立てる場合に限って
湯せんにかけて泡立てるのが一般的です。(30℃前後)
温度が高いと泡ができやすいのです。(起泡性が増す)
卵白だけを泡立てる場合は、10℃前後で泡立てるといいですよ!
ポイント③
砂糖を入れるタイミングに注意
砂糖はメレンゲ作りにはかかせません。
というのも、砂糖を加えることで泡のつやが出て
きめが細かくなり、更に安定性も増します!
作るお菓子の種類によって、卵白に対する砂糖の量も変わってきますよね。
卵白に加える砂糖の量が多い場合(卵白の50%以上)では
卵白を泡立て初めてすぐに砂糖を加えず、
少しふんわりしてから加えましょう。
よく3回に分けて加えるとレシピ本に記載されていますが、
私は3回以上に分けて加えています。笑
卵白に加える砂糖が少ない場合は、
泡立て初めてすぐに、砂糖を半量ほど加えます。
少し泡立てたら、残りを加えて高速で泡立てます。
以上の3つのポイントを踏まえて、ふわふわで弾力のあるメレンゲを実現させましょう♪