久しぶりの更新になってしまいました
仕事の忙しさと移植準備周期が重なってしまい、
毎日忘れずに薬やらなんやらを
服用するのに精いっぱいの日々を送っております
先生にあまり先のことを質問したところで、
私の体の状態に依存するところが多すぎて、
たとえおおまかでも
先生は先の予定を言いにくいんだ
ということを学びつつあるので、
最近は必要以上に
先生を質問攻めにしないようにしてます。
結果、
仕事の繁忙期と移植周期を離したかったけど、
何もかも初めてのことで
うまく計画が立てられなかったー!
現在の状況としては、
9月24日からプラノバールを服用し、
移植準備周期に突入しています。
卵巣の腫れがあったため、
8月末の採卵から
1周期お休みしてからの移植準備周期です。
採卵後、初めてリセットした後受診しました。
その際9月24日からプラノバール服用、
26日から点鼻薬のブセレリンを指示されました。
ところが、
採卵後しばらく通院していなかったことで、
あらゆる緊張感が欠落してしまったのか、
夕食後のプラノバール服用から忘れそうで危うい。
それに加えて、
ブセレリンを日に4回点鼻するというのが
とにかく難易度が高い!
スマホのリマインダーに設定したものの、
いつまで忘れずにできるのかほんとに不安。
いつか点鼻薬を忘れてしまうのではないか
という恐怖と戦っております。
特に仕事中は忘れてしまいそうで毎日ひやひや。
それに加えて次のリセットがきたら、
噂のエストラーナテープを張る日々も始まる……。
ほんとに不妊治療って神経使うし、大変ですよね。
何かの薬を1回逃しただけで、
その後の結果に悪影響があるのではないか
と思うと毎日えらく緊張してしまう。
(実際に1回ぐらい何かを忘れたところで
妊娠率に影響があるのかないのかは分かりませんが…)
それにしても、オットの役割って、
生物学的には採卵時で終わってるんですよね。
採卵の時も注射なり服薬なりあったけど、
その頃はまだ二人で頑張るぞ!
という雰囲気があったのに、
今となっては、
なんとなく私一人で頑張ってる感じ。
(もちろんオットも
子どもを望んでくれていますが、
なんかふわふわしてる感じ??)
確かに
直接的にオットができることって少ないけど、
なんだかなぁ。
移植に向けて
まだまだやるべきことが多い女性としては、
まだ終わってないんだぞ!
と活を入れてやりたい気持ちになる日もあります。
そんな中、
今現在体外受精にチャレンジしている方のブログを読むと、
頭が下がるとともに、
勝手に仲間のような気がして心強いです。
みなさん、一緒に乗り切りましょうねー!!