今日から9月がスタート♪
まだまだ、残暑厳しい9月ではありますが・・
朝晩は少し過ごしやすくなってきましたね~
ですが、
実は、こういう時こそ
油断しがちなのが
熱中症!!!
ちょっと気が抜けて
もう暑さが収まったので大丈夫かな?!
と思ってたら大間違い
やはりまだまだ気を許せませんよね~
そこで、今日は
英語で熱中症
についてのお話です。
熱中症って英語でなんていうの?
熱中症は英語で、
heat stroke
heat =「暑さ」「熱さ」「熱」
stroke =「梗塞」「発作」「一撃」などの意味があります。
では、
「熱中症に注意」
とはどういうのでしょうか?
Please be careful of heat stroke.
* be careful of ~
で「~に気をつけて」という意味です。
子供は大人よりも、皮膚が薄いため
平温が高め
なので、熱中症には大人よりも気を付けてあげないといけないんです!
そこで、
私の教室でも
子どもたちには必ず
”drinking time” (飲料タイム)を設けて、
日頃から小まめに水分補給をしています。
そこで、もう一つ
とっておきのフレーズをご紹介しますね。
ついでに覚えちゃってくださいね!
「水分をとってね!」を英語でなんていうの?
水分補給してね!
”Drink plenty of water. ”
「水分補給をしましょう」
命令形にして「~してください」と表現しましょう!!
「たくさんの」は英語で
plenty of~と言うので、
このあとにwaterを続けます。
*ちなみに水筒は英語で
- drink bottle
- water bottle
bottle:瓶
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話は変わり~
今や地球温暖化に伴い、各国の平均気温も上昇
毎年のように、
「観測史上最高気温が更新されました!」と
ニュースで耳にしますよね。
そこで、いきなり問題です
世界の観測史上最高気温56.7℃を記録した国
があります
さて、どこでしょうか?
シンキングタイム スタート
・
・
・
・
・
・
- アメリカ
- エジプト
- ナイジェリア
- ブラジル
正解は、①
アメリカのデスバレー
わ~!
Death Valley??
ちょっと怖い名前じゃないですか?
デスバレーはその名の通り「死の谷」という意味
海抜が86mもありこのような地形が灼熱地帯を
作り出していると言われています。
因みに今日も、
46度!!
と信じられない気温です。
ちょっとした豆知識に
ママ友やお子さんへ
よかった覚えておいてくださいね!
ところで、そんなデスバレーの暮らしについての記事を見つけました。
興味ある方は、ぜひ!
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最後に、
「熱中症」の症状を伝える単語・フレーズ
熱中症 | heat stroke |
脱水症状 | dehydration |
めまい | dizziness |
頭痛 | headache |
熱 | fever |
だるい | lethargic |
吐き気 | nausea |
腹痛 | stomachache |
食欲不振 | no appetite |
残暑が厳しい日が続きますが、
みなさんどうか
くれぐれも熱中症には気を付けてくださいね。
早速使ってみましょう♪
Please be careful of heat stroke
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