英会話を楽しむためのとっておきのフレーズ その① 共感するときに使ってみよう!

  

 

 

 

 

 

生徒としてオンラインレッスンをはじめて1ヶ月半。

 

これまで毎日25分続けてきています(一日だけお休みとなりました)

 

 

 

続けてきた感想は。。。

 

毎日英語を話す機会があることは、日々刺激になります。

強制的に25分の時間を作ろうとしますし、

そのために少しでも予習、復習をと思います。

→実際、一日1時間は必要ですよね。

 

また、私の場合

「考える力」がかなりついてきた気がします。

 

ディリーニュース、ウィークリーニュースなどで

世界中の旬のニュースが自然と入ってくるのもとても魅力的で、

英語を通して、

豊富な知識が身に付きます。

 

そこで私が受講しているのは、

こちら↓↓

 

レアジョブ

 

 

3ヶ月試して、

今後色んなオンラインを受講してみようと考えています。

 

 

 

 

 

******************************

 

 

ところで、そんな日々のオンラインレッスンですが

途中で雑談したりして、フリートークの時間も楽しみの一つです。

 

 

そこで、会話は盛り上げたり、知っていたら便利で、楽しい!

と思えるフレーズを、今日はご紹介したいと思います。

 

 

日本語で

 

誰かと会話をしている時、

「そうそう」「だよね」「わかる!」

 

 

 

 

 

など、普段気付かない時に意識してあいづちを打っていませんか?

 

 

英語の時も同じで、

会話の流れによっていろいろなあいづちの打ち方がありますよね?

 

 

 

 

例えば、

・相手の意見に「そうそう!」と共感するとき

・同じ経験があって、「私も、私も!」

 

 

 

など、状況によって色んな表現がありますよね!

また、これらは口癖のようになっている人も多くいます。

 

 

 

そんな共感するときに使える英語を覚えていると、

話の間や、話題の盛り上げ方も変わってきます。

 

 

 

会話のリズム、楽しみ方を豊かにするためにも、

使ってみるといいでしょう。

また、一瞬で英語ができた気にもなりますよ~

 

 

 

 

<シーン別でとうぞ!>

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の気持ちを強く表現したいとき

 

  • totally

  • absolutely

  • exactly

 
 

“You’re right.”

 “I agree with you.”

 

と、よく耳にするフレーズ。

これらは、相手の意見に共感する場合に使えます。

 

 

 

そこで、一つスパイスをいれてあげるとしましょう。

 

 

 

 

 

You’re absolutely right. 

(あなたの言っている事はその通り!)

 

 

 

 

absolutelyの他に、totally、exactlyなどと入れ替えることができます。

 

 

 

そう!

totallyやabsolutelyを入れることで、

さらに相手と同じ意見だということを強調することができるのです。

 

 

 

ところで、ここでは

アメリカ英語、イギリス・オーストラリア英語の違いがあるようです。

 

 

totally (アメリカ)

absolutely, exactly (イギリス、オーストラリア)

 

 

 

 

 

 

一言で伝えることもできる

 

  • ”Exactly!”
  • ”Absolutely.”
  • ”Totally”
 
 
 
海外ドラマなどで、これらを連発して言っているシーンをどこかで聞いたことないですか?
 
 
 
「全く」「まさに」という意で

totally、absolutely、exactlyは単独でも使えます。

 

 

 

 

 

私がよく使う言葉で、

 

・Definitely.があります。

 

↑の言葉と少しニュアンスが異なります。

 

 

 

 

 

《例文》
A:  I see you on Sunday then?
B; Definitely!
 

A: じゃあ、日曜日にね!

B: もちろん!

 

 

 

 

断定するとき!

100%大丈夫みたいな、そんな言い回しですよね。

 

 

 

 

まだまだ、ありますよ!

 

 

 

 

そうだよね!うんうん!なるほど!と軽いあいづち

 

”u-huh” 

“yeah”など聞いたことがありませんか?

 

 

他にも、

”I see.”

 

これらを豊富に覚えていれば、

単調に聞こえず、楽しめます。


「そうだね」とあいづちを打つ以外に、

なんと返答していいかわからないとき!

 

 

 

ちょっと返事に困ったとき、

「あーそうなんだ」という意味でも使えます。

 

 

 

 

 

 

・I see what you mean.

(そうだね)

 

 

 

 

 

《例文》

A: He is always complaining about his boss. I don’t understand why he still works there.

B; I see what you mean but you can't force him to do something.

 

 

 

 

A: 彼はいつも上司の愚痴を言っているよね。なんでまだそこで働くのか意味がわからない。

B: そうだね! だからって、君が何か言える立場じゃないよね。
 

 

 

・I get it

.(そうだね。)


I got it.は、アメリカの口語表現で使われるフレーズです。

正しい文法は”I’ve got it.”となります。

 

どちらも「言っていることがわかる」という意味。

 

声のトーンによって軽く「そうだね」という共感の意味になる時と、

面倒くさそうに「もうわかってるよ」というニュアンスになる時があります。

 

 

 

 

**********************

 

このように、英語の「共感する」ときに使える表現はたくさんあります。

 

 

同じフレーズでもイントネーションを変えるだけで意味が変わるものもあったり、

使いこなるまで、迷ってしまってなかなか口に出なかったり・・

 

 

 

ネイティブの会話を聞いていると自然に使い方がわかってきますよ。

特にドラマや映画などで、耳にすることはたくさんあります。

意識して聞いてみてください。

そして、いくつかシーンごとに定番のフレーズを作り、

とにかく使って見て慣れるが先ですね。

 

 

 

オンラインを自身が受講してみて、

やはりこういった自然なフレーズを覚えて使うのも会話を楽しむ秘訣だと思います。

 

 

また、不思議とこのようなフレーズを使うと

かっこよく聞こえたり、流暢に会話が弾むように聞こえてきますよ。

 

 

 

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