雨の日の英語表現 rain wet drizzleの違いは？
昨夜も大阪では、雨風が強かったですね～
昨日は、
残念ながら「あおぞら教室」も中止となりました。
梅雨空は、今週いっぱいまだ続くようです
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そんな雨の時期にピッタリの、
英語表現を今日はご紹介したいと思います。
英語で「雨」と言えば・・
Rain
ですよね！！
私がオーストラリアに住んでいたころ、天気予報や普段の生活で
rainという言葉、あまり使った記憶がなかったことを思い出しました。
そこで、今日はrain以外の英語表現です。
①
wet
「濡れてる？」
ではなく、
ここでは「雨」として使えます
- It’s very wet (outside).
- It’s going to be another wet day.
- It’s wet wether today.
☆（外は）たくさん雨が降っている
☆また今日も雨になりそうだね
☆今日は雨の日だね
②
drizzle
「小雨」のときによく使われます。
drizzleとは、
drizzle sauses
ドレッシングやソースなどの液体をかけるときにも使われる単語
その液体がかかるイメージで雨がちょっと降っている様子を表わします。
- It’s drizzling.
- Is it raining outside? −It’s only drizzling.
また、”drizzle” を名詞としても使えます。
- There was some drizzle in the morning.
- Cloudy skies with some drizzle today
③
pour
“pour” には「注ぐ」という意味もありますが、
大雨が降っているときによく使われます。
- It’s pouring.
- It’s pouring down with rain.
液体を注いでいるように、ドバーッと降っているイメージですね。
「大雨」
“heavy rain” とよく使いますが、
それ以外に、
“pouring rain” や “downpour” で表されることもありますよ。
- I walked home in the pouring rain.
- Some streets got flooded after a downpour.
☆大雨の中を歩いて家に帰った
☆大雨でいくつかの通りが浸水した
可愛い動画を見つけたのでシェアーしますね。
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どうでしたか？
雨＝rain
意外にも、こんなに表現の仕方があるのですね。
ぜひ、今日のお天気は？
How's the weather today?
It's a wet day!
と一つ単語を仲間入りさせてみてくださいね。
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今日も、一日全国的に大雨の予報ですね。
みなさん、雨対策万全に一日安全に過ごしてくださいね。
最後に今日は七夕ですね。
あいにくの雨模様ですが、短冊にみなさん願い事は書きましたか？
私の願いは・・
こちらの記事で掲載しています
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