＜ジョリーフォニックスを始めて半年＞生徒ちゃんから動画が届きました～
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大阪天王寺、中央区、阿倍野、東住吉、平野区「親子でふれあう♥子ども英会話」
関西イングリッシュクラブ (Kansai English Club)主宰・講師のハルちゃんです。
年長さん組の「ステップクラス」(東住吉教室）
私が今受け持つクラスで、一番の上のクラス！
現在男の子１名、女の子３名でたのしい雰囲気の中でクラスをさせていただいています。
そこで他のクラスとの違いとは？
それは、『ジョリーフォニックス』を取り入れているということ。
まずは、
ジョリーフォニックスを学習して半年ほどのHちゃんの様子をどうぞ！！
＜グループ１＞という学習を終えた段階での単語集を読んでくれています。
どうですか？
一つずつの音を確認して➡ブレンディング（つなげて読む）
発音もきれく、何よりも自信を持って発表してくれています。
そもそも＜フォニックス＞て聞いたことあるけど一体なに？
『文字（綴り）と音の関係』
文字と音との関係を学び、読み書きの力をつけるための学習法のことです。
そう、日本語と大きく違い英語にはそれぞれの文字に音があるのです。
例えば
APPLE
A- Pー Pー Lー E
エー、ピー、ピー、エル、イーと一つずつ言えたとします。
さてどうでしょう？
アップル（日本語発音にならないように↑の動画を参照）
と、読めないですよね？
そこで、音のしくみを覚えることで簡単に読み書きができるようになるという学習法です。
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話は戻りますが・・・
私が取り入れている『ジョリーフォニックス』とは？
42文字の音を歌→単語へ
＜楽曲＞
さらに詳しく『ジョディーフォニックス』を知りたい方はこちらへ
ところで、ジョリーフォニックスがすごいからといってすぐ始めるのはNGです。
「言語学習」において段階があることを忘れないでくださいね。
そこを誤って学習してきたのが、私たちの親の世代です。
聞く
話す
読む
書く
私たち日本語を習得したとき、どこから始めましたか？
赤ちゃんは最初は何をして言葉を覚えましたか？
そう、赤ちゃんを見習わないとですよね！！！
どんな言語も同じです。
まずは、たくさん聞いて！
マネて、発話。
そして、文字へと繋がります。
文字を書くことも、ここでは同時進行なことから
早くても年中後半、年長からスタートが理想だと感じます。
少しずつ成果が見えてくるのはうれしい事です！
ワクワクドキドキ♪
今後もまたその成果をレポートできればと思います。
**Hちゃんママ、ご協力いただきありがとうございました！**
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