単語ゲーム遊び♪Hungman (ハングマン）

いつもご訪問頂き、ありがとうございます。

大阪天王寺、中央区、阿倍野区、東住吉区、平野区「親子でふれあう♥子ども英会話」

関西イングリッシュクラブ (Kansai English Club)主宰・講師のハルちゃんです。

昨日は、少し優雅な気分でカフェで楽しむ

♦「大人の英会話サロン」

そして、普段ママ友と日本語で会話しているように、英語でトークを実践する

♦「ママ友英語トーク」

2つのレッスンを開催いたしました♪

「大人の英会話サロン」では、主に６０～８０代の方に参加していただいております。

人生に大先輩の方々の英語に対する思いはとても強く、【しゃべりたい！】という目標一筋で笑いあり、雑談ありのいつもあっという間に時間が過ぎます。

■感想をご紹介■

・５０年前に学んだ単語が少しづつ出てくるようになって嬉しいです。

・旅行が好きで、海外へ行く際には現地の人たちと使える会話を教えていただけます。

・これまでやってきた英語力を実践し、使う機会がなかったので楽しみです。

・みなさんとのモーニングも楽しみなんです♪

・読んでただ単に丸暗記するのではなく、聞いて繰り返し口にすることが大切だと知りました！

昨日のウォーミングアップでは、こんなことをしましたよ～

私が現地の小学校の時に初めて出会った、とっても楽しいワードゲーム♪

その名も、hungman　ハングマン　 (別名：「絞首台」や「絞首刑のゲーム」とも言われています）

え？こんな残酷なゲームを子供たちが・・・？←ただ単に人が吊るされている絵を書くだけで、意味はありませんから大丈夫！

【遊び方】

まず出題者【リーダー】と解答者【その他全員】を決める。

出題者は出題する単語を選び、その単語の文字数を表す下線を引き、絞首台を描く。
解答者は、単語に入っていると思われるアルファベットを一つ答える。
出題者はアルファベットが回答の単語に含まれているか判定する。
- アルファベットが単語に含まれているならば、下線の上のその文字が入る場所すべてにその文字を書く。
- アルファベットが単語に含まれていないならば、絞首台につるされる人の絵を描き加え、その文字を書き記す。
勝敗が決まるまで2.3.を繰り返す。以下のときに勝敗は決まる。
- 解答者が単語を正解する。-解答者の勝利
- 絞首台の人の絵が完成する。-出題者の勝利