【早期英語教育】不安を解消する２つのポイント！
大阪天王寺、阿倍野、東住吉で
「親子でふれあう♥子ども英会話」
関西イングリッシュクラブ (Kansai English Club)
主宰・講師のハルちゃんです。
英語を始めてみたのはいいけど・・
「本当のところ日本語もまだなのに、早くないの？」と
不安気な気持ちで参加されている
マミーたちも少なくありません。
- 「幼児期から英語を学んで日本語に影響はないの？」
- 「英語よりもまずは日本語でしょ？」
- 「子どもが混乱するのでは？」
- 「日本語も英語も中途半端にならないの？」
早期英語教育を語りだすと
必ず言われます！
ハッキリ言って
「ノー」です！
そのわけとは・・
幼児英語教育歴30年という平川裕貴さんの著書
をもとに、
また「実体験」と共にお話しします！
①バイリンガル教育＝帰国子女ではない
「バイリンガル」と言えば、帰国子女のイメージが強いですが
本来「帰国子女」とはアイデンティティの喪失による
精神混乱や日本語が不自由になると言及する人も。
２４時間英語しか聞こえない環境の中で、
生活や文化、価値観、習慣が全く違う環境に突然放り込まれる
わけですから、カルチャーショックを受けて当然です。
外国での小学校のランチボックス (一例）
一方日本で「バイリンガル教育」とは、
２４時間英語を聞く中で、一部英語を聞く、話すといった
生活です。しかも、文化はほとんどみんな同じ。
お気づきになりましたか？
そうです、帰国子女とバイリンガル教育は根本的に
違うので、このような心配は全くありません。
②日本にいる限り、日本語を学ぶ環境は常にある。
どれだけ英語を頑張っていても、
日本で「幼稚園」「保育園」に行きだしたら
他の子たちと関わりを持つようになると、日本語なんて
あっという間に身につきます。
保育園へ行く２才の娘を
バイリンガルに育ててはいますが、
日本語の方がさっさと吸収されていて
焦る一方です。
そんな娘は
２才のときに、検診で
言語が遅いと判断されたことがあります。
そこで、
「今は英語の耳を育てたくて、
英語で話しかけています。そのため日本語が劣っているの
かも知れません」
とハッキリお伝えしました！
それが今は・・・
問題なんて何もありません！
むしろもっと環境作りへの努力が必要となってきます。
日本語と英語のバイリンガルであることを
活かし、胸を張って日本を飛び出し、
外国でも活躍してもらいたいです。
可能性は無限大に広がります！
そんな先の思いを描きながら、
楽しく、教室を開講しています！
ママたちといっしょに、
子どたちの可能性を広げるための素敵な
英語が使えるという「プレゼント」作りへ参加してみませんか？
Kansai English Club
「親子でふれあう♥子ども英会話」
親子で楽しく英語にふれる時間！
子育て仲間ができる！
みんなでワイワイ楽しい仲間と思い出づくり！
【プログラム】
英会話レインボーサークル
月に2、3回開催している親子サークルです。
１才～未就園児親子さんどなたでもお気軽にご参加頂けます。
参加費：親子１０００円
（内容）
マザーグースの童謡や手遊び、
絵本の読み聞かせ、ママへワンポイント子育て英語、
ママとの交流会など盛りだくさんの５０分
- 1/２６ （木） 10：10～11：00 残席4組！
- ２/ ２ （木） 10：10～11：00 *レッスン後、ランチ会を予定しています。
- ２/ ９ （木） 10：10～11：00
- ２/１６ (木） 10：10～11：00
- 1/３０ （月） 10：10～11：00
- ２/１３ (月） 10：10～11：00
- ２/２７ (月） 10：10～11：00
サークルの様子♪
★関西イングリッシュクラブ (Kansai English Club )
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