■要約
12日から13日にかけて東日本を縦断した台風19号の記録的大雨は連休明けの企業活動にも
制約を与えている。営業拠点の浸水や停電などの影響から宅配便や携帯電話サービス、小売店の
営業は15日も一部地域で停止が続く。
豊田自動車などは通常通り生産する一方でで操業を再開できない自動車部品工場もある。
河川の氾濫や土砂崩れなどの被害は15日正午までに12都県で死者66人、行方不明者15人となった。
セブンイレブン・ジャパンは14日午後4時時点で、浸水や断水、停電などにより関東、甲信越、東北などの
少なくとも約30店で営業再開の見通しが立っていない。12日に約1000店が休業する予定だったが
店舗ごとの判断で実際に休業した店舗は約4000店に及んだ。