ストレスを感じない人なんていない
でもどうして
表向きだけでも平常心を装い
いつも通りの生活がたんたんとできるのだろう


人は常に自分のからだの状態を
一定に戻そうとする作用が働いている


不安なことやいやなことがあったり
けがや病気にかかってしまうと
ストレスの圧力が
からだを緊張状態にしてしまう


脳から指令が行き
副腎皮質から戦うためのコルチコイドが分泌され
副腎髄質からアドレナリン・ノルアドレナリンが出て
ずっとストレスの圧力にさらされていると
これらの物質がたくさん分泌され
疲労してしまうという


逆に
私たちが幸せだと感じると
大脳辺緑系のスピンドルニューロンという神経細胞が
元気になり伸びてくるという


この神経細胞は縮むことはなく
幸せを感じると
どんどん伸び続け
快楽を感じると
セロトンニン・ドーパミンも分泌され
結果的にストレスの抵抗力につながる
といわれている


ストレスに遭遇してしまったら
その出来事に注目するのではなく
今自分の脳の中で起こっている変化に注目し
意識を変えるだけでも
からだの疲労感が
すこしは楽になるのかもしれない





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