映画『エターナルサンシャイン』感想です
あらすじ
主人公ジョエルは、元恋人のクレメンタインが自分との記憶を消したことを知らせられます。
ショックをうけたジョエルだったが、自分もクレメンタインとの記憶を消そうとして手術を依頼します。そして消えてく思い出の中でジョエルが奮闘するお話です。
ここを話すと自分の説明力じゃ、何ページにもなるのでやめておきます。
主人公ジョエルのいい人さに魅力を感じるしクレメンタインの髪の毛の色やでかい机にも魅力を感じます。
もし自分がジョエルだったらと考えると楽しくなる。
元カノとの苦い別れ
別れって忘れたくなほど辛いですよね。ジョエルもそう思って記憶を消して、どんどん消えてくにつれて喧嘩する前の記憶にたどり着いた。
\( ö )/
これは2人の大切な思い出だって消したくなくなりますよね。悲しい事もあるけど悲しいことだけじゃないもん( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
そう思わされます。ジョエルもクレメンタインも、特別なカップルってわけではないです。ごくごく普通のカップル、でもすごく愛し合ってます、愛があれば間違った恋愛なんてないのかもしれない。そう思う作品でした。
どんな状態でも、あの時を思い出せば…なんて
普段の生活じゃ忘れてるけどこういう時に思い出すんだよな(っ `-´ c)!!
でもジョエルもクレメンタインも最高__(⌒(_'ω')_


