愛犬マナが亡くなって、人で云えば49日近くが経った


18年近く毎日々同じ時間を私の気まぐれで一緒に付き合って貰ったり、つれなかったり、必要以上にしつこく可愛がったり、


兎に角癒やしをくれ続けてくれました。


でもマナの本当の気持ちや本当に望む事は、解らず仕舞いだった。


ひとりでさびしい想いをしてた事の愚痴や、食べたオヤツが美味しかったか?不味かったか?


わたしが愛したと同じくらい私を愛おしく思ってくれたかどうか?


14年続けているこのブログに度々登場してその写メと共に綴ったあの日あの時をリブログしてみました。

探せばもっともっといっぱいあると思いますが、

自慢の可愛い賢い愛犬だった事実と

もっともっと可愛がってあげられたのに、、、、

と云う後悔が心の淵に引っかかっています。