皆さま、今日もお疲れ様でした😊



親友のひと言でわれに返り、家を出て母親の元へ向かいました。


その時、お腹の子は9ヶ月の時でした。


当時、母親は離れた土地で生活をしていたため、

少しの荷物だけを持って、母親の元へ引越しをして行きました。


そこからは、ほんとに、ほんとに、母親に世話になりました。






娘を産んだその日に、病院代が払えないことを病院側から母親の所へ電話がいって、すぐに高速で駆けつけて、出産費用を支払い、初孫の顔を数分見ただけで、すぐに帰って行きました。



それから、約3年。

初孫に会う事はありませんでした。






娘が1歳のころ、お金もなく、ミルクもオムツも買うお金がなく、どうしようもなく母親に1度だけ電話をした事がありました。



『お母さん、お願い…助けてほしい。ミルクもオムツも買うお金がないから、5000円だけ貸して欲しい…。』


そう泣きながらに電話をした事があったけど、

『お前に貸すお金なんか1円たりともないっ!!』

そう言って電話を切られた事がありました。


"このクソババァ、絶対ころしてやるっっ''


その時は、本当にそう思っていました。

娘が泣きながらお願いしてるのに、なんて親だっっ、と。




しかし、男と別れて『娘と孫だけ』となったら、

母親の態度も180度変わりました。


住む家(市営団地)の入居費用から家財道具一式まで、何から何まで揃えてくれました。




この時、初めて母親の深い愛情を知りました。


私も親です。

娘が困っていたら、すぐにでも手を差し伸べてしまいます。


でも、それではダメなのです。

その時点でその子の成長は止まってしまいます。




今だから分かる。

あの時の母の想いが。

どんなに辛かっただろう。

どんなに切なかったろう。   と。




ライオンの母親は、我が子を崖から突き落とし、這い上がって来た我が子だけを育てる。


私の母は、これと同じです。

とても強い母です。


尊敬です。

到底私には真似できない事です。






そして、ここからまた人生のスタートが始まりました。


私と子供2人の新しいスタートです。




             次回につづきます。