苦しいこと、悲しいことなどを経験して病氣以外のたくさんのことを知ることが出来ました。親は病氣の子どもを見るのは辛い、どうにかしてあげたいと思います。けれど、それだけに囚われすぎて大切なものを見失っていることに氣がついて下さい。