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元保育士の嫁さんの育児絵日記です。
次男出産 その① | おとこのこ組っ! ~まいにちほいく~
http://ameblo.jp/haruchan-hoiku/entry-12300412349.htmlそして一時間ほど待つと部屋がいっぱいなのか、新生児室の隣の休憩室のような部屋に通されました。
また「ちょっとこちらでお待ち下さい」という言葉がけで多分30分くらい。
このときはまだ正直陣痛の間に会話出来てたんですよね。どっちかというと寝てないから眠さが勝ってたというか
母と喋りながら、ちょくちょく痛さに唸りつつ待つと、
バタバタと看護師さんが入ってきて(多分助産師さんかな?)お待たせしてすいませんと平謝り。
いえいえ、むしろお疲れさまですと声をかけて、助産師さんが持ってきた病院のパジャマに着替えました
そろそろ開いてきたであろう子宮口の広さを見てもらうと、
「んー……子宮口2センチですね」
と、言われ……やっぱりかガックリンチョ
まだしゃべれる余裕があるからまだだろうなぁと思ってたけど、経産婦だから早いかもって期待したのになぁ(という話を母としていた)
今回もあっくんのときの前回と一緒で無痛分娩希望してたんですが、無痛分娩は、
子宮口四センチ開いたら始めるのがベスト
と、言われているみたいで、助産師さんに「痛いけどもうちょっと頑張りましょうねぇ」と言われました。
うぅ~……日付またいで4時くらいで2センチだから、下手したらまたそれくらいかかるかぁー……チーン
と意気消沈しながら、でもこれが陣痛だし戦うしかないと腹をくくりました
そして、ここからは陣痛の合間もおしゃべりする余裕がないくらい本格的な痛みになってきました
痛すぎて「もうこのまま腰がいらないって思うよね」っていう謎の話はしました(笑)
そして、そこから1時間半後くらい陣痛に耐え、ガチの陣痛に苦しんでる姿を見た助産師さんが開いてきたんじゃないかと子宮口を確認
「四センチ開いてますねよく頑張った無痛分娩に入りましょう」
と子宮口を確認した助産師さんに言われ、無痛分娩が始まることになりました
旦那さんにも連絡して、助産師さんと分娩室に入り、母には外で待ってもらいお別れアリガトウ~
前回も無痛分娩をやったので、またまた楽天思考で分娩室に入った私ですが、
またまた出産とはそんな甘くないものなのでした
ーつづくー