私は10年下の妹がいて、そのときの母親の出産模様を父親に部屋の外で聞かされていたのですが、




父親「ほら、お母さん頑張ってるだろうキラキラ



真顔(出産怖い出産怖い出産怖い)




という印象しか残らず(何故聞かせたのか分からない)


父親的には母親が頑張ってるのを聞かせたかったんだと思いますが逆効果でした。



小さいころからテレビ等で出産の特集等があると『いかに痛みなく産むか』を考えて調べたりしていました。



そして無痛分娩を知る。



私が通っていた産婦人科は偶然にも無痛分娩を行っている病室で、わざわざ遠方から無痛分娩規模で来る妊婦さんも多いんだとか。




ショボーン「あのー無痛分娩希望してたんですけど」



助産師さん「知ってるよー❗でもここまで頑張ったんだから自然分娩行けるよー❕安くなるし頑張ってみたらー???」



ゲロー「え、えー❔❔❕❕❕」





うーんうーん。


まさかのイケる発言に迷う私。


確かにまだ我慢出来なくはない…。





看護師さん「どうしても我慢出来なかったら無痛にしてみたらー??」



キョロキョロ「は、はい。やってみます」




しかしものの1時間くらいで決断を翻すことになるのでした。




ー続くー



ガーベラクリック感謝ですガーベラ

人気ブログランキングへ