自分の言葉が重い。




潰れる。



だと思います。



連発しまくり。

なんて頼りなさ。

多額のお金が動くのに頼りなさすぎる。




そんな状態の中、事務所から通達が下る。


顧問料の値上げ交渉。

言いづらい。言いづらすぎる。

私は顧問料に見合った仕事をしているか?

記帳代でなく顧問として役割をはたしているか?




事務所内は値上げラッシュ。

みんな上げまくり。

顧問料はお客様が喜ぶ最高額であるべき。



嘆くヒマがあるなら本の一冊でも読めって感じ。

感情がついていかない。


この感情が自分に向いている時点でダメなんだ。

全てはお客様のために。