神話とかファンタジーとか、
龍が悪者にされている事が多い。
何故?
世界を東に進むに従って龍は神になって行く。
何故?
これは、神とされる宇宙人の種類によるものが大きいようだ。
大体において、
今地球を支配しているのは、レプティリアンの一部種族だと言う。
この種族は、支配する事が大好きだと言われている。
そう、
ピラミッド型の支配構造を作り上げた者たちだ。
一方、
支配は好まず仲良くコンタクトを取っていた種族がいる。
一般的にはドラゴニアンと呼ばれている。
ネットで検索すると悪い情報しか出てこない。
はっきり言えば、
支配する連中からすれば、居てもらっては困る者たちのようだ。
ドラゴニアンたちは支配を好まない。
自由な交流をしていたのだと。
まあ、
支配する側からすれば厄介な奴らだ。
日本神話でも八岐大蛇など龍を思わせる様なものを退治する神話はレプティリアン系のものなんだろうな。
縄文時代は龍と交流していた日本人であるが、
支配を目論んだ民が入って来た。
それが弥生人と言われる者たち。
いつしか龍は北と南に押しやられていたと言う事みたいだ。
争いを好まない龍と交流していた縄文時代は戦争が無かった。
だから縄文時代は記録が残っていない。
歴史とは戦争の記録だからね。
これも、
お伽話という事でヨロシクね。
さて、面白くなって来た。