はじまりの日またこの場所‥橋のちかく川の向こう岸今日は火葬に行く日 火葬場に向かう『同志』春分の日の昨日は突然の別れ全てできたら‥と思っていたらそのまさに瞬間から役割を終えたことを告げ長く苦しみ命とは使命を全うするとは こういうことだと言わんばかり…ameblo.jpでもなぜか、列車の中から外を見ている川の下…ここは地中鉄道は黒っぽい色をしていてなぜかキラキラと電飾が眩しいこれから最後の別れのはずなのに私の心とは裏腹に乗り口こそ特に強い光を発している向かう先は明るくこれは別れではない全てもの終わりと始まりを命をかけて作ってくれたもう間違いなく迷うこともなく私たちは一つなのだ