「還魂」って、登場人物が結構多いのに
メインやサブに関わらず、捨てキャラが
いなくて
それぞれのキャラが立っていて
そしてとても丁寧に描かれていて
私はそういうドラマが大好きなんですけど。
何が言いたいかというと
「還魂２」が始まったばかりなのに、
あと６話で終わってしまうという現実が
悲しくてしかたない(T_T)
昨日書いた部分も中途半端ですがw
とりあえずそれ以外を書きますね。
前回の続きとなる冒頭部分。
陰陽玉が反応したことで、急いで森に
駆けつけたウクの気持ちを思うと切ないし
自分じゃない(と思っている)記憶に
戸惑っているブヨンも
ウクの心内を突き付けられたブヨンも
切ないし。
私はウクとムドクがすごく好きだったから
ウクにはムドクをずっと想っていてほしいけど
それはそれで切ないし
私自身は、ブヨンのことも受け入れ態勢に
入って来てるので、ブヨンの気持ちや
立ち位置を思うと、これまた切なくて。
でも、そもそもブヨンはムドクなわけだから
ブヨンがムドク(ナクス)なことに、早く
ウクにもブヨン自身にも気づいてほしいけど
そうなったら、２人はどうなるんだろか？
見てるこちらの感情が、あっちにこっちに
忙しかったしです。
俺たちはずっと恋仲だった
彼女の最後の気持ちを知りたい
ウクの言葉が切ないな。。
切ない、切ない書きすぎですが
それ以外の言葉が上手く出てこない(^_^;)
そして、あの蛍のシーン、良かったです(^^)
ブヨンがかわいすぎるし
ウクがかっこよすぎる。
パート２のウクのかっこよさ
ほんとヤバい(*´艸｀*)
あと。
ウクは、チンムの策略でこれ以上
ナクスの名前を利用されないために
大切にしている妻を狙うナクスの霊を
自ら殺すという体(テイ)をとったわけよね？
ブヨンを狙う霊(チンムたちの策略)が
本物のナクスだと人々に信じさせるためには
ブヨンがウクにちゃんと愛されてると示す
必要があったから
わざとブヨンに、新婦はお前だって言った
わけだけど
その時のブヨンとウクのやり取りが
なんか、なんか、グッと来ちゃって。
(語彙力ZERO〜)
すごくうれしそうなブヨンが、かわいくて
そして切ないんだけど
でもブヨンが最後に言った
ウクが夜道を照らしてくれたことは
ウクの本当の優しさなわけで。。。
で、王宮でも、実際しっかりとブヨンを
守れるように仕掛けてるウクなわけで。。。
上手く言葉に出来ないのが歯がゆいけど
かなり胸がギューンってなりました。
(語彙力ZERO〜②)
で、ムドク(ナクス)を安らかに眠らせたいと
言ったウクだけど
でも実際、湖に行ってウクが泣けなかった
のは、やはりムドクの死を信じることが
できてないわけよね？
って、私は感じたんだけど
どうなんでしょうか。。。
で、前ブログの感想に続く。
世子様はやっぱり亀飼ってた！
ありがとう世子様(^^)
ウクが来てると聞いて、あんなに
急いで王宮に帰ろうとするの、
なんなの？(笑)
もう陰陽玉持ってないのにw
大好きなこの顔、久しぶり(^^)
チンムが妙に肩入れしている世子様
なので、ウク vs 世子様の構図になったら
嫌だなって、心配してきたけど
相変わらず、周りがきちんと見えている
世子様なので、今回ちょっと安心しました。
でも、世子様の立ち位置はすごく辛いよね。
やっぱり亀だけじゃ足りないよ。
世子様にも、心を許せる人を作ってあげて
ほしいわ。
そして、ユルはお菓子のクダリで
ナクスだと気づいた？まだ？
ユルの立ち位置がパート１と変わってない
ことに、またまた切なくなって。
ユルも絶対幸せになってほしいのに。
ただ今回、身体に痛みを抱える
ユルがとても心配なんだけど
その分、ユルの素敵さが
さらに研ぎ澄まされてる感は
否めないわ。。。(私、鬼？w)
ウクもユルも体にある種爆弾を抱えてて
でも２人以外、ブヨンも世子様も
ダングもチョヨンも総帥もキム・ドジュも
ユノクも(ソイも)
みんなそれぞれ何かしらの痛みを抱えてて
みんなの幸せを願ってしまう第４話でした。
とりあえず、長くなってしまったので
ここらへんにしますが
書きたいことの半分も書けてない気が
します。
それだけ「還魂」濃厚なのよ。。
いつも以上に語彙力の欠如が甚だしい
感想になってしまって、ほんと
申し訳ないですが。
そもそも、こんな読み辛いブログを
ここまで読んでくれてる人、いるのかな？(^_^;)