「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」第3話 | 「応答せよ」に応答せよ。

「応答せよ」に応答せよ。

みんなちがってみんないい

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨンウが

 

 

私は被告人の力になれる弁護士では

ありません

 

 

と2回目につぶやくように言った時

 

 

あの特殊な演技の中で、ヨンウの心情

を見事に表現してたパク・ウンビンに

すごく感心してしまった。

 

 

で。

 

 

ヨンウがひらめく時のひらめき度(?)に

よって変わる、ジャンプするクジラの

大きさに笑っていたら

 

 

ヨンウが退職を決意した夜、深い海に

沈むように潜って行く大きなクジラに

胸が締め付けられてしまった。。。

 

 


表情に喜怒哀楽がはっきりとは出ない

ヨンウだけど

 

 

パク・ウンビンの演技や細やかな演出

によって、ヨンウの心の動きがとても

よく見える。

 

 

そしてヨンウの悲しみ、辛さ、無念さを

想って泣くヨンウ強火担の私(T_T)

 

 

 

カン・テウ演じるジュノは、ずるい

くらい良い人だなぁ(^o^)

 

 

あれはずるい(笑)

みんな好きになっちゃう(*´∀`)

 

 

そして、ヨンウと社交ダンス始める

未来が見えた気がする(笑)

(単純な私w)

 

 

 

カン・ギヨンもまちがいないわ(^^)

これからもっとヨンウといいチーム

になりそう。

 

 

 

今回の題材は、かなり重く、難しい

問題だったけど

 

 

そこをあえて、重くなりすぎないように

わかりやすいように作られている感じが

すごくしました。

 

 

あくまでドラマなので、ドラマとして

楽しみたいとは思っていますが

いろいろ考えさせられますね。

 

 

 

このドラマを見て、思うこと、言いたい

こと、書きたいこと、たくさんあるのに

 

 

それをそのまま、いろんな立場の人に

誤解なく、書いて伝えられる

文章力も語彙力も持ち合わせておらず

 

 

ブログで感想を書く難しさを感じた朝

でした。

 

 

さて、今日もがんばろ(^^)