ヨンウが
私は被告人の力になれる弁護士では
ありません
と2回目につぶやくように言った時
あの特殊な演技の中で、ヨンウの心情
を見事に表現してたパク・ウンビンに
すごく感心してしまった。
で。
ヨンウがひらめく時のひらめき度(?)に
よって変わる、ジャンプするクジラの
大きさに笑っていたら
ヨンウが退職を決意した夜、深い海に
沈むように潜って行く大きなクジラに
胸が締め付けられてしまった。。。
表情に喜怒哀楽がはっきりとは出ない
ヨンウだけど
パク・ウンビンの演技や細やかな演出
によって、ヨンウの心の動きがとても
よく見える。
そしてヨンウの悲しみ、辛さ、無念さを
想って泣くヨンウ強火担の私(T_T)
カン・テウ演じるジュノは、ずるい
くらい良い人だなぁ(^o^)
あれはずるい(笑)
みんな好きになっちゃう(*´∀`)
そして、ヨンウと社交ダンス始める
未来が見えた気がする(笑)
(単純な私w)
カン・ギヨンもまちがいないわ(^^)
これからもっとヨンウといいチーム
になりそう。
今回の題材は、かなり重く、難しい
問題だったけど
そこをあえて、重くなりすぎないように
わかりやすいように作られている感じが
すごくしました。
あくまでドラマなので、ドラマとして
楽しみたいとは思っていますが
いろいろ考えさせられますね。
このドラマを見て、思うこと、言いたい
こと、書きたいこと、たくさんあるのに
それをそのまま、いろんな立場の人に
誤解なく、書いて伝えられる
文章力も語彙力も持ち合わせておらず
ブログで感想を書く難しさを感じた朝
でした。
さて、今日もがんばろ(^^)