「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」第1話 | 「応答せよ」に応答せよ。

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みんなちがってみんないい

 

ここ最近「還魂」「美男堂の事件手帳」

と、第1話を見たあと『?』となって

しまうことが多かったので

 

 

正直「わかりやすい!」という感想が

1番最初に来てしまいました(^_^;)

 

 

 

出演は、パク・ウンビンと

カン・テオ(左)、カン・ギヨン(右)

 

 

最初、キャストを全く調べず見たので

カン・ギヨンの登場に、思いがけず

テンションがあがりました。

 

 

私こんなに彼のファンだったっけ?w

 

 

カン・ギヨンって、コメディー色が強い

けど、そこにハートフルな要素が加わると

とっても素敵なの!

(あくまで個人の見解ですw)

 

 

この役もそんな人柄が垣間見れたので

期待しちゃいます。

 

 

 

で、カン・テオも今回すごく良さげな

役ですね。とてもさわやかだし。

 

 

彼自体は、どうやら弁護士ではないのね?

弁護士を補佐する仕事で、今後も

ヨンウのことを手伝っていく感じのよう。

 

 

でね。役名が「イ・ジュノ」!

 

 

『ガンドゥー!!!』

(絶賛「ただ愛する仲」を視聴中w)

 

 

なので、「イ・ジュノ」にこれまた

思いがけず、テンション上昇(笑)

 

 

私的にタイムリーだったもので、つい(^_^;)

 

 

 

で、今回のヒロインパク・ウンビンが演じる

ウ・ヨンウは、自閉症スペクトラムの特性が

あるすごく難しい役。

 

 

ヨンウが天才でピュアでとってもかわいいので

すごく応援したくなっちゃう。

 

 

もしかしたら、いろんな意見が出そうなドラマ

かもしれないけど

 

 

私は、難しく考えすぎずに見たいなと思います。

あくまでドラマなのでね。

 

 

ヨンウを見てると

 

 

和久井映見の「ピュア」をちょっと

思いだしてしまった。。(古いよーw)

 

 

「ピュア」がどんな話だったかも、

詳しく覚えてるわけでもないんだけど

和久井映見がとてもかわいかった記憶。

 

 

 

 

 

 

 

ここから、ちょっとネタバレ。

 

 

今回の事案については、途中から

見てるこちら側もオチがわかってしまう

感じでしたが

 

 

ヨンウが弁護士になるきっかけとなった

夫婦の事件を、弁護士になってはじめて

担当するっていうのが、すごくよかった

気がしました(^^)

 

 

「還魂」のホヨム先生、ここにも出てる!

って思ったら、なるほどすぐ死んじゃった。

 

 

 

最後、ヨンウパパと弁護士事務所の所長?

の関係が気になります。

 

 

そういえば、ヨンウのオンマって、

誰なんだろ?

 

 

次回も楽しみです(^^)