「還魂」あれ?来たかも? | 「応答せよ」に応答せよ。

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みんなちがってみんないい

つい先日、こんなブログを書いておいて

 

 

大変恐縮ですが。。。

 

 

 

第3話、早くも来たかもしれないです。

 

 

 

何が来たかというと

これまでも何度か書いてきた

この感覚↓

 

 

『韓国ドラマを新しく見始めて

何話か見るうちに

 

 

自分の中で、登場人物のキャラが

すごく立ってくる時ありませんか?

 

 

主人公だけじゃなくて、

まわりのキャラひとりひとりまで

 

 

「この人はこういうタイプなんだな」とか

「この子にはこんな背景があるのね」とか

 

 

パーってキャラクターが見えてきて、

グッと、ドラマが見やすくなる時。

 

 

そんな時、ないですか?

 

 

その時が、わりと早く訪れてくれると

そのドラマが、すごく見やすくなって

完走できる確率が、グーンと上がるし

 

 

登場人物が、多ければ多いほど

ちょっと快感になるというか。』

 

 

 

これ、実は「わかっていても」第3話を

見たときに書いたことの、ほぼそのまんま(笑)

 

 

元記事↓

 

 

 

この感覚が「還魂」でも、第3話で来た気が

するんです。

 

 

 

私、ファンタジーさに気を取られすぎて

いたのかもしれない。。

 

 

たとえば、時代劇風の衣装だったり

派手なCGだったり

気門(?)だったり、なんとか術だったり。

 

 

でも、そういうのをとりあえず

そのまま受け止めつつ、流しつつ

 

 

登場人物のキャラクターとか

それぞれの関係性や背景に注目して

見てたら

 

 

急にパーッと霧が晴れてきたというか

グッと見やすくなってきたというか。

 

 

キャラクターそれぞれが魅力的に

動きはじめたよー\(^o^)/

 

 

ドラマを見る上で魅力的なキャラクターは

やはり1番大事だと思う。

 

 

 

で、やっぱりイ・ジェウクがとっても

良い気がする(*´∀`)

 

 

ウクとムドクの関係

主従関係であり、師弟関係であり、

すごく斬新で面白い設定ですよね。

 

 

 

あと、ユ・ジュンサンとオ・ナラが

とってもいい。

2人が出てくると安心感、半端ない(笑)

 

 

 

そして、ユル。

絵に書いたようなイケメンですが

ユルの背景もなかなか良いのよね。

 

 

今後三角関係になるのかしら。

そういうの大好物(*´ェ`*)

 

 

 

で、シン・スンホくん演じる

世子様が、ウクたちと、対峙する感じ

なのは、やっとわかった。(遅w)

 

 

まだそんなに出てこないけど、

私、彼の低音ボイスが好きなので

今後に期待。

 

 

 

これまで「還魂」は、1話が長いなぁって

思ってたけど、第3話はそれほど長く

感じなかった。

 

 

 

とりあえず、第4話が楽しみ!

って、心から書けるようになって

よかった〜(^^)