昨日「今晩もリアタイするー！」と
意気込んでたのに、できなかった(^_^;)
配信待ってる間に寝落ち。
歳には勝てないねぇ。
もうさぁ。
盛りだくさんじゃない？(^o^)
何から書こうかな。。。
まず、ヒドとユリムの問題ですが。
前回見たときから、ヒドとユリムが
この先、お互いをわかりあえるように
なるところまで、どのようにして、
持っていくのかが、気になってました。
あの誤審問題は、どっちが正しい、
正しくないっていうのは問題じゃなくて
(最初の報道の仕方は大問題だったけど)
そのことで決定的に広がってしまった
２人の溝をどうやって埋めていくかが、
今後の焦点の１つよね？
２人とも、譲れない戦いを精一杯
やってたからこそ、できてしまった
深い溝。
だって。
ユリムが審判に抗議したけど、
ヒドがその立場だったら、ヒドも
抗議しただろうなって、私は思う。
ヒドとユリムって、家庭環境とか
違うところも多いけど、すごく
似てるところもある気がして。
しかも、違うところよりも、
もっと人として根幹となる部分が
似てるというか。(求、語彙力)
だから、名前とか、家庭環境とか
を一切明かしてないチャットでは
ずっとわかりあえて来たのよね。
お互いの価値観や共感点が似てる
から、わかりあえて来たわけだから。
最後の場面もさ、
ユリムが黄色い薔薇をもってる
ことに、先にヒドが気づいたら、
ヒドも逃げる気がする(笑)
だってさ、それはそれはびっくり
だろうし、動揺しまくりだろうし、
一旦気持ちの整理が必要よね？
なんとなく、そんな気がするん
だけど。
ここらへんって、人それぞれ、
感じ方も違うのかな。。。
て、ダラダラ書いて、何を言いたい
のかわからなくなってきたけど。
２人のことを見てたら、この先の
２人の関係は、きっと大丈夫だな
っていう気がしてきたよ。
てことを言いたかったの。
今回、ヒドがユリムの立場や事情
に触れたシーンがあったけど。
逆にユリムがヒドのことをもっと
理解するきっかけも今後あるかも
しれない。
ユリムは、チャット相手に気づいた
わけだからさ。
予告ではこじらせてたけど(^_^;)
(でも結局うまく着地してくれる
にちがいないと思えるくらい、
制作陣を今は信頼できてる(笑))
こういう経験を通して、どんどん
２人が大人になっていくんだろうな
と思えたから、大丈夫な気がしました。
ユリムのプールのシーンは泣けましたね。
ああやって、隠れて何度泣いてきたの
かなって。
とても印象的な描写シーンでした。
ヒドとユリム
泣き方は対称的な２人なのね。。。
(対照的 漢字まちがってた(^_^;))
でさ。
ヒドには、
「君が隠れて泣く子じゃなくてよかった」
って言ってくれたイジンがいて
ユリムには、
「(辛い時)次は、ちゃんと連絡する」
って言えるようになった相手(ジウン)
がいるのって
なんかいいよねぇ(*´∀｀)
なんかいいのよぉ！
(語彙力なさすぎーw)
あとは。
ヒドの恋愛パートは、
もうBBAキュンの嵐(笑)
こういうの大好物。
ヤキモチ焼いたり、
イジンが急に大人に見えたり、
意識しすぎて、素っ気ない態度
とっちゃったり。
もう、ヒドがかわいすぎました。
あのアルバムチェックするところ
「わかるー！」ってなったよ(^^)
あと、イジンが仕事をがんばってる
姿を見るのは、すごくうれしい(>ω<)
もうイジンが素敵すぎるのよ。
そんな大人感、ガンガン出さないで。
急に色気だすのもやめて。
ニヤけてしかたないから(*´艸｀*)
アイス拭くシーンもよかった！
私も絶対息子たちにハンカチもつ
ように指導しよ(笑)
あと、借金を返しに行くシーンも
ホッとしました(T_T)
ほんとよかったぁ。幸せになろうね(T_T)
(情緒がおかしいw)
それと、
イジンの足を蹴ったヒドのママ
なんかかっこよかったな。
きちんと指導した上で、でも
裏では、イジンのミスの対処の
仕方を、ちゃんと認めてるなんて
ニクいじゃん(^^)
(ニクいってもしかして死語？w)
てな感じで。
今回いろいろ盛りだくさんで、
うまくまとめられなかったです。。
また次回までに、書きたく
なったら、ひょっこり追加で
書いちゃうかも。
では。とりあえず最後に。
とても重要なことを叫んで
〆たいと思います。
眼鏡イジン
反則〜！(*´∀｀)
ふいの眼鏡に弱いです(笑)