「二十五、二十一」第5話 感想 | 「応答せよ」に応答せよ。

「応答せよ」に応答せよ。

みんなちがってみんないい

ネタバレします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒドとイジンって、年齢も離れてるし、

直接的な愛の言葉を交わしたわけでも

ないけど。

 

 

お互いを信頼して、応援して、心の支え

になってる感じが、もう(T_T)

 

 

 

2人が離れて、きっと何度も聞いてる

メッセージに、見てるこちらまで、

胸がギューってなっちゃうのは、

 

 

それまでの2人のシーンの1つ1つの

積み重ねが、とても丁寧に描かれて

いて、説得力があるからよね。。

 

 

 

私は、ファンタジーなドラマが

そんなに得意じゃないので、

 

 

ヒドが画面を超えて、イジンの

ところに来た描写は、

 

 

一瞬、え?となっちゃったんだけど

(超小声(^_^;))

 

 

その時の2人の表情と、手をギュって

握るところに胸がいっぱいになり、

 

 

そのあとの、イジンがヒドに送った

 

 

会いたかった

でも顔を見せてくれたから会えたよ

だから今日は笑った

 

 

このメッセージで、あの時空を超えた

描写も全然アリってなったよ。。

 

 

メッセージがちゃんと届いてるよ

って、ヒドに伝わったね。。。

 

 

このときのヒドの涙が尊い(T_T)

 

 

尊いって表現を容易く使いたくない

けど、この涙はとても尊かったぁ(T_T)

 

 

 

 

今回、弟とのシーンは辛かったな。

 

 

弟の気持ちもわかるからさ。

まだ中学生、多感な年頃で

彼は彼なりに苦しんでて。

 

 

自慢の兄ちゃんだったんだよね。

自分を言い訳にしてほしくないよね。

 

 

この弟くん、「君は私の春」でも

思ったんだけど、

とっても悲しい顔をするのよね。。

 

 

 

思いっきり余談だけど。

 

この弟くん、「君は私の春」で、

「気象庁の人々」のユン・バク

(あの元婚約者ね(^_^;))の少年時代

を演じてました。

 

余談終わり。

 

 

 

でもこのことも、イジンがまた前を向く

きっかけの1つ。

 

 

がんばれイジン&ヒド。

 

 

 

今は、ヒドとイジンの幸せなシーンが

見たくて、たまらないです。

 

 

 

 

ジウンとユリムのシーンも

今回もよかったな(*´∀`)

 

 

2人のシーン、もっと見たーい。

 

 

ジウンの前では、ユリムが普通の

女の子になる感じがかわいくて。

 

 

で、ジウン、とてもいいよね(*´艸`*)

 

 

お気に入りすぎて、とうとう

「ラケット少年団」開封しちゃい

ましたもん(^^)