ネタバレします。
ヒドとイジンって、年齢も離れてるし、
直接的な愛の言葉を交わしたわけでも
ないけど。
お互いを信頼して、応援して、心の支え
になってる感じが、もう(T_T)
2人が離れて、きっと何度も聞いてる
メッセージに、見てるこちらまで、
胸がギューってなっちゃうのは、
それまでの2人のシーンの1つ1つの
積み重ねが、とても丁寧に描かれて
いて、説得力があるからよね。。
私は、ファンタジーなドラマが
そんなに得意じゃないので、
ヒドが画面を超えて、イジンの
ところに来た描写は、
一瞬、え?となっちゃったんだけど
(超小声(^_^;))
その時の2人の表情と、手をギュって
握るところに胸がいっぱいになり、
そのあとの、イジンがヒドに送った
会いたかった
でも顔を見せてくれたから会えたよ
だから今日は笑った
このメッセージで、あの時空を超えた
描写も全然アリってなったよ。。
メッセージがちゃんと届いてるよ
って、ヒドに伝わったね。。。
このときのヒドの涙が尊い(T_T)
尊いって表現を容易く使いたくない
けど、この涙はとても尊かったぁ(T_T)
今回、弟とのシーンは辛かったな。
弟の気持ちもわかるからさ。
まだ中学生、多感な年頃で
彼は彼なりに苦しんでて。
自慢の兄ちゃんだったんだよね。
自分を言い訳にしてほしくないよね。
この弟くん、「君は私の春」でも
思ったんだけど、
とっても悲しい顔をするのよね。。
思いっきり余談だけど。
この弟くん、「君は私の春」で、
「気象庁の人々」のユン・バク
(あの元婚約者ね(^_^;))の少年時代
を演じてました。
余談終わり。
でもこのことも、イジンがまた前を向く
きっかけの1つ。
がんばれイジン&ヒド。
今は、ヒドとイジンの幸せなシーンが
見たくて、たまらないです。
ジウンとユリムのシーンも
今回もよかったな(*´∀`)
2人のシーン、もっと見たーい。
ジウンの前では、ユリムが普通の
女の子になる感じがかわいくて。
で、ジウン、とてもいいよね(*´艸`*)
お気に入りすぎて、とうとう
「ラケット少年団」開封しちゃい
ましたもん(^^)