こんにちは、みさです。
いつも、私のブログにお越しいただき
ありがとうございます。
正直、私がこのブログを書き始めた当初は、
この私がここまで多くの記事を
書いてこれるとは全く思ってもいませんでした。
なぜなら、
私はめんどくさがり屋なタイプなので、
面倒くさくなるたびに、
諦めてしまうことが多いからです。
しかし、今回のブログだけは、
1記事ごと魂を込めて書いてきましたので、
ここまで更新する事ができました。
なぜなら、
あなたがいつもこのブログを読んで
下さったり、
私にコメントを残していただけたからです。
感想、意見、今の率直な気持ちなどを
全てこんな私にぶつけてくれたからです。
あなたの心強い支えがあったからこそ
私自身も「しっかり気持ちに応えなければ！」
という気持ちを持ちながら
更新をしてくることができました。
感謝の気持ちを私から言わせて
いただきます
本当に、ありがとうございます。
多くの方の励ましの言葉があったからこそ、
ここまで更新をし続けられたのですが、
その中で、
本気で悩んでいる事を、
１から１０まで全て私にうちあけて
相談してくれる方もいらっしゃいました。
「ダイエットを始めたいのですが、
何からすればいいのでしょうか？」
「瘦せたい気持ちはあるのですけれども
いつも意志が弱くて続きません・・・」
「自分は１５９cm６０kgのデブです。
そして、人生の分かれ道であり、
最も重要な大学受験生でもあります。
こんな私でも可愛くなれるのだと、
すごく勇気付けられました。
本当にありがとうございます。
大学進学後は、
自分に自身を持って、大学生活をエンジョイ
したいです。
恋愛もしたいですし、おしゃれもしたい。
よろしければ、
毎日勉学に追われている受験生にでも
できる、スーツを着る4月の入学式までに瘦せられる
ダイエットを私に教えて頂けないでしょうか？
特にふっくらと丸まったお腹とお尻を
とにかくスマートに生まれ変わりたいです。
みささん、
どうか、
よろしくお願いします！」
（許可もなく私に届いたメール本文から
引用してしまいました
もし、迷惑であれば、削除しますので私まで
一方お願いします。）
正直、私はこのような
悩みのメールを受け取って
読んでいるうちに涙が自然に出てきました。
瘦せたいのに、瘦せる事ができない。
これが、一番辛く・苦しいことを
私は痛いほど理解できるからです。
それなのにも関わらず、
このブログを読んでくれたあなたは
もしかしたら、辛い気持ちもあって、
太っていることが恥ずかしい気持ちが
あるのにも関わらず、
何一つ私に隠す事もなく
率直な気持ちを私に勇気を出して
メッセージを送ってくれたのですね。
このようなメッセージは
ほんの一部にすぎません。
そのような悩みを聞くたびに、
私は、少し前の自分を思い出しました。
『本当に瘦せたいのだろうけれども、
何から手をつけたらいいのだろう、』
『エステに行きたいけれども、
お金がかかるし、そもそもそんな大金持ってない』
『瘦せたいけれども、
やっぱり美味しいものは我慢できずに
食べてしまう！』
『鏡を見るとテンションガタ落ち、
でも、
瘦せたら毎日がきっと幸せなんだろうな～』
などなど、
思い出すたびに涙が出てくる
悩んだ過去の自分を思い出しました。
そのことを振り返り
最初にブログを書き始めようと
決断した理由でもある
『つい最近の自分のように
瘦せたくても瘦せれない方のために、
少しでも力になってもらえるのであれば、』
という、思いを再確認しました。
少し長くなってしまいますが、
私の過去の話を聞いて下さいます
でしょうか？
私は、現在OLとして働く２１歳です。
ダイエットをすると決断したのは3年前、
私は164cm62kgのデブでした。
デブでした、と言えども、
私はその当時、
自分がデブだということに
見向きもしていませんでした。
見向きもしていないというか
気づきたくなかったのです。
デブであることを
認識したくなかった のですね
自分自身がショックをうけないために・・・
うっすらとは気付いていましたが、
私は中学時代からデブの代表格の
ようなものでした
中学生の男子生徒って
思った事・感じてる事を『ズバッ！』と
容赦ない言葉で突き刺してきますし、
かなり乱雑ですよね～？
今、思い出してみると、
体育の授業の準備体操でジャンプを
していると
『ドスン ドスン』と、
聞こえるか聞こえないくらいの
声のトーンでBGMとして
口に出されたりして、
かなり傷ついたことがあります。
高校入学するまでには
何が何でも瘦せよう！と、
心に誓ったのですが、
受験勉強のストレスのせいからか
毎晩、自分の部屋で隠し持っていた
ポテトチップスやポッキーを
深夜に食べ尽くして、
体重はみるみるうちに
増加していく一方でした。
そして、変わらぬまま高校入学、
部活も体育系の部活ではなく
吹奏楽部だったので、
そこまで、カロリーを消費し続ける
激しく体を動かす事もなく、
体型、体重は保ったままでした。
そんな生活を送り続けていたある日、、、
幼い頃から知っている友人から
こんな事を言い出してきました。
『ねぇ～みさ、
今の体重から３キロどっちが早く瘦せれるか
勝負しようよ！』
その当時、私の周りには
高校生なのにも関わらず、可愛い友人が
たくさんいたせいか、美意識過剰で
ダイエットが大流行していました！
自然と、みんなでダイエットをしよう、
というスタンスになっていきました。
それが悔しくて、
私が初めてダイエットをして周りを
見返してやる！と、
決意した瞬間でした。
負けず嫌いな私は、
周りの友人には絶対に負けたくないと
意地でも瘦せてみせる！と
意気込みました。
自宅で母親が作る
美味しいご飯を口にする事なく、
食生活は、
その時から、朝・昼・晩は
フルーツと野菜生活だけを摂取すると
決意して、徹底しました。
そうしたら、
少ないながらにも効果は出始め、
3日ほどで１kg瘦せることができたのです。
でも、私の食生活は
すぐに限界が訪れました。
食事制限の反動から、
磁石の針が狂ったかのように
どか食いをする毎日、
このままだと、
まあすぐに元の体重にリセットしてしまう・・
あと２kgは厳しい・・・
そう感じました
そこで、私は瘦せたい思い一心で、
Yahoo!知恵袋や教えてgoo！で
瘦せられる情報を気が狂ったかのように
パソコンにしがみついて模索し
あるものを発見してしまったのです
それは・・・
激やせできるサプリメントだったのです。
今現在でも変わっていませんが、
私は基本的に異常なほどプライドが高く
見栄っ張りな一面があります。
その性格が災いしたせいか、、
もう二度と
何が何でもデブな体になりたくない。
そう考え、
毎食後そのサプリを飲みまくりました。
当然、仲の良い友人、
両親・姉妹にさえそんなものを
服用しているなどと、
口が滑っても言えるはずありませんでした。
そんなことをしてまで、
瘦せたと思われる事の方が、
恥ずかしかったからです。
自分は、頑張って瘦せているんだな、
と認めてもらいたかったから、
でも、その結果、
私は、自分の大切な身体を
痛めつけてしまったのです。
なので、私は
この記事を読んでいただいているあなたに
こんな危険な事は
何があってもしてもらいたくありません。
その後、そのサプリを飲む事を
辞めてからというものの、
体重は元の体重に1週間かからないくらいで
戻ってしまいました。
当たり前ですよね？
身をもって、薬に頼ろうとして
瘦せる事への恐ろしさを身をもって
体験しました。
それ以降というものの、
ダイエットに挑戦することはせずに、
高校を卒業して、
進学せず社会人にの道を選びました。
社会人になり、
私もはじめて一人暮らしを経験しました。
夢にまで描いていた、
上京しての一人暮らし、
就職したかった大手企業に入る事ができて
漲ってくるワクワク感、
しかし、
夢と現実は私が思い描いていたものと
180度違う世界でした。
くる日もくる日も残業の毎日、
朝７時に自宅を出て夜中の０時を回って
帰宅する生活。
上司やお客さんに怒号を浴びせられたり
辛い事があっても、
いつも傍で見守っていてくれた
両親・親しい友人はそこにはいない。
そういった寂しさから、
私の気持ちをいやしてくれるものは
やはり、甘いお菓子とお腹を十分に満たしてくれる
唐揚げや白い炊きたてのご飯しかありませんでした。
食べる事が何よりも楽しみ！
そんな感じでした。
仕事終わった後、、
一目散に駅前のマックや近くのラーメン屋に
かけこんで食べてから帰宅、
それからさらにコンビニに寄り道をして
アイスクリームやポテトチップスや
ケーキを買い込んで
帰宅してから食べる。
そんな生活の反動から、
気づけば私の体重は６０kgを超えていました。
ですが、そんな自分だと思いたくなくて、
「忙しいし、頑張って仕事しているんだから
おそらく大丈夫！」と、
太っている事に対して、
完全否定をしていました。
高卒だった私は、
大卒や専門卒の人と比較したら給料は低く、
そのころは生活するのにさえも
一苦労の日々でした。
そんなとき、新宿の町をうろついていた時に
「君、キャバクラの面接を受けてみない？」と
声をかけられ、
私は、「生活費の足しになるならいいかな・・・
今まで欲しかった服とか着れるかも！」
そんな軽い気持ちで
面接を受けてみる事にしました。
しかし、私はそこで
自分がデブだということを痛いほど
味わう出来事があったのです・・・
面接官に、
「君の体型だと正直うちの店で働くのは
厳しいね～瘦せてたら可愛いと思うんだけどな、」
「考えてみてもらったら、分かると思うけど、
瘦せててかわいい子がこの夜の世界では輝けるし
存在価値があるからね！」
「まぁ、ためしに入ってみてもいいけど
まず、指名なんてないと思うし、
自分が傷ついてしまうかもしれないけど、
それでも大丈夫？」
そう言われて、怒りを通り越して
太っている自分への
情けない気持ちになったのを
今になっても忘れる事がありません。
それからは、必ず瘦せてあの面接官はじめ
今まで私を散々からかってきた人を見返してやる！
と自分自身に奮い立たせて、
再びインターネットで情報を探しまくりました。
そして、あるものが目の中に
入り込んできました。
エステの無料体験でした。
「まぁ、無料だし・・・行ってみようかしら、」
そんな軽い気持ちで、足を運んでみたところ、
確かに軽い効果がすぐに実感できて、
続けていけば瘦せれそうな気がしました。
でも、そのエステのコースを受けるには
４５万円という大金が必要でした。
会社からのボーナスもなく、
少ない給料のみで生活をやりくりをしていた
私にとっては、厳しい金額でした。
借金するのも考えましたが、
エステを諦めることにしたのです。
それから、
「今すぐ瘦せたい」
「こんなデブ体型から早く逃れたい」
そういった思いで必死にダイエットの情報を
掻き集めてきました。
電車に乗っているときは
ダイエットに関する知識を得ることに
時間を費やしました。
「これはいけそうだ！」と思った情報は、
すぐさま実行することにしました。
そしたら、自己流でしたが、
効果は徐々に出始め、
1週間で1kg、
２週間で２kg、
1ヶ月たらずで３kg・・・
その方法を続けていった結果、
たった９０日間で１０kgと、
自分でも信じられないほどの
勢いで瘦せていくことができたのです。
これは、自分でも想像していなかった
ことでした。
そうです、私は人生初、
“ダイエット”に成功したのです。
それからというものの、
飲みにいったりすると、
１kgとか増えることもありますが、
基本的にリバウンドはしていません。
ずっと、４７～４８kgを
平均して維持できています。
ダイエットに関する正しい知識を
理解しながら、
無知のまま自分で考えて実践をして
ダイエットに成功することができました。
自慢ではありませんが、
私は今後、もし１０kg太ったところで、
瘦せられる自信があります。
私のダイエットの過去について
書いてきましたが、
このダイエット法で、
人生が変わったのです。
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太っていた頃は、
女性として認められていないで、
好きな人ができても、
「私にはきっとレベルが高すぎるから」と、
諦めたり、
合コンに誘われても、
「太っているからどうせ話しかけてくれないし、
相手にすらしてくれない・・・・」と
ネガティブになったり、
瘦せてて可愛かった私の幼なじみが
羨ましくて卑屈になったり、
服屋さんに足を運んでも
可愛い服を見つけて試着しても、
なにか想像とかけ離れていて
テンションがガタ落ちしたり、
でも、自分に甘えていたから
「まぁ、いっか、」と過ごしていく毎日、
本当に、何一ついいこと
などありませんでした。
でも、瘦せた途端、
本当に人生が劇的に変わりました。
着たい服は試着などしなくても
可愛く着れてしまい、
長い間悩んでいた、
「顔が大きいこと」も解決しましたし、
妊婦さんと勘違いされませんし、
夏に絶対に今までは着る事など
許されなかった水着など着て、
自信を持って、
真夏の日差しがつきさすビーチで
友人にくびれを自慢しながら
見せつける事ができますし、
合コンにいかなくても
男の子から声をかけてくれることが
圧倒的に増えてしまったので、
もうあれだけ拒んでいた合コンすら
誘われる必要さえなくなりました。
男の子からお誘いも増えましたし、
気になっていたあの人から、
大切に扱われるようになりました。
これだけ長々と書いてきましたが、
私がダイエットをして
一番、心の底から良かった～！と
思える事とは、
自分自身に自信が持てた
ということです。
これをみているあなたも
きっと思い当たる節もあるかもしれませんが、
体重が増えてくると一気に自信を失ってはいませんか？
もう、自分はダメな人間で、
可愛くなんて永遠になれないんだって、
でも、もう一度自分を信じてみてください。
瘦せると自信をもつことができ、
生まれてから自分でも見つけられる事が
できなかった、
あなたが、きっと傍にいますから
外見から驚くほど変わりますが、
内面も同時に大きく変化していきます。
今まで大きな悩み事が、
本当に小さい事だったのだと、
感じてきたり、
とにかくポジティブになります。
内面が変われば、
行動が変わります。
その結果、
どんどん、瘦せる方向に変わっていけるのです。
瘦せると、こんなメリットがあなたの手中に
入れる事ができるのです。
私は、そのことをお伝えしたく、
２０１５年10月からこのブログで
私が行ってきたダイエットを発信する事を
決意して更新し続けてきました。
瘦せて可愛くなって、自信を持って
今まで以上に人生を思う存分
楽しんでもらいたい！
限られた10代や20代という
貴重な若い時期を太ったまま過ごして
後になって後悔だけはしてもらいたくない。
あなたの時間は砂時計の砂ように
限られているのです。
瘦せて、
『今』という時を思いっきり楽しむ！
ここで諦めて
太ったまま終えるのか
あなた自身で選択できるのです。
４０を過ぎてから、瘦せたところで、
全く意味がないと私は思います。
だって、時間はどうあがいても
戻ってきませんから・・・
ブログ内で伝えるには限りがありますし、
私も朝から晩までフルタイムで
働いているので、
時間も生憎ですが限られています。
だから、あなたに
私のダイエットの全てをお伝えできない
現状があります。
私が今まで行ってきたダイエットの全てを
これを見てくれているあなただけに
約９０ページのPDFファイルに
まとめてお渡しすることにしました。
これが、幾度となく、
ダイエットをに失敗して、
それでも諦めずに瘦せる事ができた
私の全貌です！
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今までの人生で私が学んできた知識、
何日もパソコンにしがみついて
やっとの思いで見つけ出した、
ダイエットのノウハウを完全公開しています！
何のために無料で、
しかもノーリスクでプレゼントしているのか、
私の思いが
あなたに伝わっていただければと思います。
そして、一緒に頑張ると！
決意をしてほしいと思います。
今、太っていても、
未来は今から変える事も可能です。
私は、
今本当に幸せな日々を過ごしています。
コンプレックスが、
解消されたから前よりも
明るい性格になれました。
色々な場所に足を運ぶ機会が増えたから、
素敵な出会いが訪れる
回数も自然と増えています。
見た目も
これ以上に可愛くなりたい！と
さらに磨いています。
ぜひ、あなたにもそんな幸福を
手にしてもらいたいです！
このPDFがあなたの人生を
劇的に変えることができれば、
こんなに幸せな事はありません。
私からあなたへの
プレゼントです。
どうぞ、お受け取りください。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
みさ
いつも、私のブログにお越しいただき
ありがとうございます。
正直、私がこのブログを書き始めた当初は、
この私がここまで多くの記事を
書いてこれるとは全く思ってもいませんでした。
なぜなら、
私はめんどくさがり屋なタイプなので、
面倒くさくなるたびに、
諦めてしまうことが多いからです。
しかし、今回のブログだけは、
1記事ごと魂を込めて書いてきましたので、
ここまで更新する事ができました。
なぜなら、
あなたがいつもこのブログを読んで
下さったり、
私にコメントを残していただけたからです。
感想、意見、今の率直な気持ちなどを
全てこんな私にぶつけてくれたからです。
あなたの心強い支えがあったからこそ
私自身も「しっかり気持ちに応えなければ！」
という気持ちを持ちながら
更新をしてくることができました。
感謝の気持ちを私から言わせて
いただきます
本当に、ありがとうございます。
多くの方の励ましの言葉があったからこそ、
ここまで更新をし続けられたのですが、
その中で、
本気で悩んでいる事を、
１から１０まで全て私にうちあけて
相談してくれる方もいらっしゃいました。
「ダイエットを始めたいのですが、
何からすればいいのでしょうか？」
「瘦せたい気持ちはあるのですけれども
いつも意志が弱くて続きません・・・」
「自分は１５９cm６０kgのデブです。
そして、人生の分かれ道であり、
最も重要な大学受験生でもあります。
こんな私でも可愛くなれるのだと、
すごく勇気付けられました。
本当にありがとうございます。
大学進学後は、
自分に自身を持って、大学生活をエンジョイ
したいです。
恋愛もしたいですし、おしゃれもしたい。
よろしければ、
毎日勉学に追われている受験生にでも
できる、スーツを着る4月の入学式までに瘦せられる
ダイエットを私に教えて頂けないでしょうか？
特にふっくらと丸まったお腹とお尻を
とにかくスマートに生まれ変わりたいです。
みささん、
どうか、
よろしくお願いします！」
（許可もなく私に届いたメール本文から
引用してしまいました
もし、迷惑であれば、削除しますので私まで
一方お願いします。）
正直、私はこのような
悩みのメールを受け取って
読んでいるうちに涙が自然に出てきました。
瘦せたいのに、瘦せる事ができない。
これが、一番辛く・苦しいことを
私は痛いほど理解できるからです。
それなのにも関わらず、
このブログを読んでくれたあなたは
もしかしたら、辛い気持ちもあって、
太っていることが恥ずかしい気持ちが
あるのにも関わらず、
何一つ私に隠す事もなく
率直な気持ちを私に勇気を出して
メッセージを送ってくれたのですね。
このようなメッセージは
ほんの一部にすぎません。
そのような悩みを聞くたびに、
私は、少し前の自分を思い出しました。
『本当に瘦せたいのだろうけれども、
何から手をつけたらいいのだろう、』
『エステに行きたいけれども、
お金がかかるし、そもそもそんな大金持ってない』
『瘦せたいけれども、
やっぱり美味しいものは我慢できずに
食べてしまう！』
『鏡を見るとテンションガタ落ち、
でも、
瘦せたら毎日がきっと幸せなんだろうな～』
などなど、
思い出すたびに涙が出てくる
悩んだ過去の自分を思い出しました。
そのことを振り返り
最初にブログを書き始めようと
決断した理由でもある
『つい最近の自分のように
瘦せたくても瘦せれない方のために、
少しでも力になってもらえるのであれば、』
という、思いを再確認しました。
少し長くなってしまいますが、
私の過去の話を聞いて下さいます
でしょうか？
私は、現在OLとして働く２１歳です。
ダイエットをすると決断したのは3年前、
私は164cm62kgのデブでした。
デブでした、と言えども、
私はその当時、
自分がデブだということに
見向きもしていませんでした。
見向きもしていないというか
気づきたくなかったのです。
デブであることを
認識したくなかった のですね
自分自身がショックをうけないために・・・
うっすらとは気付いていましたが、
私は中学時代からデブの代表格の
ようなものでした
中学生の男子生徒って
思った事・感じてる事を『ズバッ！』と
容赦ない言葉で突き刺してきますし、
かなり乱雑ですよね～？
今、思い出してみると、
体育の授業の準備体操でジャンプを
していると
『ドスン ドスン』と、
聞こえるか聞こえないくらいの
声のトーンでBGMとして
口に出されたりして、
かなり傷ついたことがあります。
高校入学するまでには
何が何でも瘦せよう！と、
心に誓ったのですが、
受験勉強のストレスのせいからか
毎晩、自分の部屋で隠し持っていた
ポテトチップスやポッキーを
深夜に食べ尽くして、
体重はみるみるうちに
増加していく一方でした。
そして、変わらぬまま高校入学、
部活も体育系の部活ではなく
吹奏楽部だったので、
そこまで、カロリーを消費し続ける
激しく体を動かす事もなく、
体型、体重は保ったままでした。
そんな生活を送り続けていたある日、、、
幼い頃から知っている友人から
こんな事を言い出してきました。
『ねぇ～みさ、
今の体重から３キロどっちが早く瘦せれるか
勝負しようよ！』
その当時、私の周りには
高校生なのにも関わらず、可愛い友人が
たくさんいたせいか、美意識過剰で
ダイエットが大流行していました！
自然と、みんなでダイエットをしよう、
というスタンスになっていきました。
それが悔しくて、
私が初めてダイエットをして周りを
見返してやる！と、
決意した瞬間でした。
負けず嫌いな私は、
周りの友人には絶対に負けたくないと
意地でも瘦せてみせる！と
意気込みました。
自宅で母親が作る
美味しいご飯を口にする事なく、
食生活は、
その時から、朝・昼・晩は
フルーツと野菜生活だけを摂取すると
決意して、徹底しました。
そうしたら、
少ないながらにも効果は出始め、
3日ほどで１kg瘦せることができたのです。
でも、私の食生活は
すぐに限界が訪れました。
食事制限の反動から、
磁石の針が狂ったかのように
どか食いをする毎日、
このままだと、
まあすぐに元の体重にリセットしてしまう・・
あと２kgは厳しい・・・
そう感じました
そこで、私は瘦せたい思い一心で、
Yahoo!知恵袋や教えてgoo！で
瘦せられる情報を気が狂ったかのように
パソコンにしがみついて模索し
あるものを発見してしまったのです
それは・・・
激やせできるサプリメントだったのです。
今現在でも変わっていませんが、
私は基本的に異常なほどプライドが高く
見栄っ張りな一面があります。
その性格が災いしたせいか、、
もう二度と
何が何でもデブな体になりたくない。
そう考え、
毎食後そのサプリを飲みまくりました。
当然、仲の良い友人、
両親・姉妹にさえそんなものを
服用しているなどと、
口が滑っても言えるはずありませんでした。
そんなことをしてまで、
瘦せたと思われる事の方が、
恥ずかしかったからです。
自分は、頑張って瘦せているんだな、
と認めてもらいたかったから、
でも、その結果、
私は、自分の大切な身体を
痛めつけてしまったのです。
なので、私は
この記事を読んでいただいているあなたに
こんな危険な事は
何があってもしてもらいたくありません。
その後、そのサプリを飲む事を
辞めてからというものの、
体重は元の体重に1週間かからないくらいで
戻ってしまいました。
当たり前ですよね？
身をもって、薬に頼ろうとして
瘦せる事への恐ろしさを身をもって
体験しました。
それ以降というものの、
ダイエットに挑戦することはせずに、
高校を卒業して、
進学せず社会人にの道を選びました。
社会人になり、
私もはじめて一人暮らしを経験しました。
夢にまで描いていた、
上京しての一人暮らし、
就職したかった大手企業に入る事ができて
漲ってくるワクワク感、
しかし、
夢と現実は私が思い描いていたものと
180度違う世界でした。
くる日もくる日も残業の毎日、
朝７時に自宅を出て夜中の０時を回って
帰宅する生活。
上司やお客さんに怒号を浴びせられたり
辛い事があっても、
いつも傍で見守っていてくれた
両親・親しい友人はそこにはいない。
そういった寂しさから、
私の気持ちをいやしてくれるものは
やはり、甘いお菓子とお腹を十分に満たしてくれる
唐揚げや白い炊きたてのご飯しかありませんでした。
食べる事が何よりも楽しみ！
そんな感じでした。
仕事終わった後、、
一目散に駅前のマックや近くのラーメン屋に
かけこんで食べてから帰宅、
それからさらにコンビニに寄り道をして
アイスクリームやポテトチップスや
ケーキを買い込んで
帰宅してから食べる。
そんな生活の反動から、
気づけば私の体重は６０kgを超えていました。
ですが、そんな自分だと思いたくなくて、
「忙しいし、頑張って仕事しているんだから
おそらく大丈夫！」と、
太っている事に対して、
完全否定をしていました。
高卒だった私は、
大卒や専門卒の人と比較したら給料は低く、
そのころは生活するのにさえも
一苦労の日々でした。
そんなとき、新宿の町をうろついていた時に
「君、キャバクラの面接を受けてみない？」と
声をかけられ、
私は、「生活費の足しになるならいいかな・・・
今まで欲しかった服とか着れるかも！」
そんな軽い気持ちで
面接を受けてみる事にしました。
しかし、私はそこで
自分がデブだということを痛いほど
味わう出来事があったのです・・・
面接官に、
「君の体型だと正直うちの店で働くのは
厳しいね～瘦せてたら可愛いと思うんだけどな、」
「考えてみてもらったら、分かると思うけど、
瘦せててかわいい子がこの夜の世界では輝けるし
存在価値があるからね！」
「まぁ、ためしに入ってみてもいいけど
まず、指名なんてないと思うし、
自分が傷ついてしまうかもしれないけど、
それでも大丈夫？」
そう言われて、怒りを通り越して
太っている自分への
情けない気持ちになったのを
今になっても忘れる事がありません。
それからは、必ず瘦せてあの面接官はじめ
今まで私を散々からかってきた人を見返してやる！
と自分自身に奮い立たせて、
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そして、あるものが目の中に
入り込んできました。
エステの無料体験でした。
「まぁ、無料だし・・・行ってみようかしら、」
そんな軽い気持ちで、足を運んでみたところ、
確かに軽い効果がすぐに実感できて、
続けていけば瘦せれそうな気がしました。
でも、そのエステのコースを受けるには
４５万円という大金が必要でした。
会社からのボーナスもなく、
少ない給料のみで生活をやりくりをしていた
私にとっては、厳しい金額でした。
借金するのも考えましたが、
エステを諦めることにしたのです。
それから、
「今すぐ瘦せたい」
「こんなデブ体型から早く逃れたい」
そういった思いで必死にダイエットの情報を
掻き集めてきました。
電車に乗っているときは
ダイエットに関する知識を得ることに
時間を費やしました。
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すぐさま実行することにしました。
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勢いで瘦せていくことができたのです。
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ことでした。
そうです、私は人生初、
“ダイエット”に成功したのです。
それからというものの、
飲みにいったりすると、
１kgとか増えることもありますが、
基本的にリバウンドはしていません。
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平均して維持できています。
ダイエットに関する正しい知識を
理解しながら、
無知のまま自分で考えて実践をして
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可愛い服を見つけて試着しても、
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などありませんでした。
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本当に人生が劇的に変わりました。
着たい服は試着などしなくても
可愛く着れてしまい、
長い間悩んでいた、
「顔が大きいこと」も解決しましたし、
妊婦さんと勘違いされませんし、
夏に絶対に今までは着る事など
許されなかった水着など着て、
自信を持って、
真夏の日差しがつきさすビーチで
友人にくびれを自慢しながら
見せつける事ができますし、
合コンにいかなくても
男の子から声をかけてくれることが
圧倒的に増えてしまったので、
もうあれだけ拒んでいた合コンすら
誘われる必要さえなくなりました。
男の子からお誘いも増えましたし、
気になっていたあの人から、
大切に扱われるようになりました。
これだけ長々と書いてきましたが、
私がダイエットをして
一番、心の底から良かった～！と
思える事とは、
自分自身に自信が持てた
ということです。
これをみているあなたも
きっと思い当たる節もあるかもしれませんが、
体重が増えてくると一気に自信を失ってはいませんか？
もう、自分はダメな人間で、
可愛くなんて永遠になれないんだって、
でも、もう一度自分を信じてみてください。
瘦せると自信をもつことができ、
生まれてから自分でも見つけられる事が
できなかった、
あなたが、きっと傍にいますから
外見から驚くほど変わりますが、
内面も同時に大きく変化していきます。
今まで大きな悩み事が、
本当に小さい事だったのだと、
感じてきたり、
とにかくポジティブになります。
内面が変われば、
行動が変わります。
その結果、
どんどん、瘦せる方向に変わっていけるのです。
瘦せると、こんなメリットがあなたの手中に
入れる事ができるのです。
私は、そのことをお伝えしたく、
２０１５年10月からこのブログで
私が行ってきたダイエットを発信する事を
決意して更新し続けてきました。
瘦せて可愛くなって、自信を持って
今まで以上に人生を思う存分
楽しんでもらいたい！
限られた10代や20代という
貴重な若い時期を太ったまま過ごして
後になって後悔だけはしてもらいたくない。
あなたの時間は砂時計の砂ように
限られているのです。
瘦せて、
『今』という時を思いっきり楽しむ！
ここで諦めて
太ったまま終えるのか
あなた自身で選択できるのです。
４０を過ぎてから、瘦せたところで、
全く意味がないと私は思います。
だって、時間はどうあがいても
戻ってきませんから・・・
ブログ内で伝えるには限りがありますし、
私も朝から晩までフルタイムで
働いているので、
時間も生憎ですが限られています。
だから、あなたに
私のダイエットの全てをお伝えできない
現状があります。
私が今まで行ってきたダイエットの全てを
これを見てくれているあなただけに
約９０ページのPDFファイルに
まとめてお渡しすることにしました。
これが、幾度となく、
ダイエットをに失敗して、
それでも諦めずに瘦せる事ができた
私の全貌です！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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もちろん、無料でお金はかかりません。
大量のメールが送られてくる
こともありません。
あなたがダウンロードをしたことも
他の誰かに知られるリスクも一切ありません。
このフォームに登録すると
1分以内に私がメールが届きます。
今までの人生で私が学んできた知識、
何日もパソコンにしがみついて
やっとの思いで見つけ出した、
ダイエットのノウハウを完全公開しています！
何のために無料で、
しかもノーリスクでプレゼントしているのか、
私の思いが
あなたに伝わっていただければと思います。
そして、一緒に頑張ると！
決意をしてほしいと思います。
今、太っていても、
未来は今から変える事も可能です。
私は、
今本当に幸せな日々を過ごしています。
コンプレックスが、
解消されたから前よりも
明るい性格になれました。
色々な場所に足を運ぶ機会が増えたから、
素敵な出会いが訪れる
回数も自然と増えています。
見た目も
これ以上に可愛くなりたい！と
さらに磨いています。
ぜひ、あなたにもそんな幸福を
手にしてもらいたいです！
このPDFがあなたの人生を
劇的に変えることができれば、
こんなに幸せな事はありません。
私からあなたへの
プレゼントです。
どうぞ、お受け取りください。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
みさ