下の子の誕生日、プレゼントは届きませんでした。


それどころか、


退院してから住んでいたはずの家が、またネットの賃貸情報にアップされていました。


それはつまり、私が知っている住所には、あいつはもういないということです。


退院してからの新たな就職先は知っているので、電話をかけようと思えばかけれるのですが、そこまでする勇気がありません。


職場ともおかしなことになっていたとしたら、電話をかけることで巻き込まれるのはごめんです。


ただ、どこにいるのかわからない不安は、常に付きまとうことになります。


ただただ、子どもたちだけには害が及びませんように…


ところで、離婚後、すぐに止めたことがあります。


それは、LINEのアイコンを子供の写真にすること。


あいつからはブロックされていて、友達リストには載らないけど、ブロックリストには私を削除しない限り載り続けるのです。


ということは、私がアイコンを子供の写真にしていたら、あいつはそれを見れるのです。


私があいつのアイコンが見れるように…。


ということで、私のアイコンはただの絵になりました!


そして、今日、母子手帳の表紙の名前を今の名字に変えました。


親の欄は私の名前だけになりました。


ただ、中身はすべて旧姓のままで、父親の情報の欄も書いたときのままになっています。


そこまで消してしまうと、本人たちが大人になって見たときに違和感を覚えるかもしれないと思ったのです。


それに、出生証明書の欄をテプラや修正テープで消すことはできませんでした…。


大人になって、母子手帳を見て父親の情報を取得して、その後に父親に会う、会わないは本人の自由で自己責任です。


その時にあいつがどうなっているのかはわかりませんが。