バンコクのバスは大きさ、色が日本のように統一感がなく、様々な感じで非常に楽しいです。タイ女性と結婚してタイに長く住んでいる日本人の方の本に「車の運転をしたいが、買えないので、替わりにバスの運転をしている人もいる」と書いてありましたが、日本人では絶対許されない運転を何度もみました。隙間があれ刃すかさず割り込みます。
以前はエアコンのないバスが殆んどで、暑い季節にバスに乗り、[暑ーい、扇風機は無いのか」と車内を見渡すと、一つだけあった、運転手の上に。バスが信号で止まったら、運転席の隣にあるクーラーボックスを開けて、水を飲んだりもしていました。
お坊さんの定席は中央の出入口を入ってすぐ後ろと決まっていました。ある時、その席にお年寄りの女性が座っていました。どうなるかと、興味深く見ていたら、その女性の後ろの席の若い男が席を開けて、その席に女性が座り、お坊さんが空いた席に座りました、見事な連係プレイでした。最後にお坊さんが合掌した以外は、無言でした。