ハルの嵐Love小説

ハルの嵐Love小説

色んなカップルを書きたいと思っています。
宜しくお願い致します。

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体調不良が続いたのでなかなか更新できませんでした。月をまたぎだいぶ過ぎましたがよろしければ読んで頂けたら嬉しいです。

 

 

 

 

朝起きると翔さんはまだ眠っていた。

 

とても可愛らしい顔でキスした。

 

 

「ん・・・」

 

 

「おはよう、翔さん」

 

 

「潤様・・・」

 

 

「翔さん、大好きだよ」

 

 

「潤様、私もです。 幸せって言うのですか?多分ですけどそんな気持ちを今感じています」

 

 

「嬉しい」

 

 

「潤様、素敵な気持ちでいっぱいです」

 

 

 

それは良かった。

 

それから翔さんとご飯食べて翔さんの服を買いに行った。

 

 

「どうですか」

 

 

「うん、いいと思う」

 

 

すると翔さんは笑顔になる。

 

店員さんに翔さんに似合う服を選んでもらう。

 

 

「これは?」

 

 

「うん、いい」

 

 

別に高い店じゃないから結構買っちゃった。

 

だって、どれも翔さんに似合っていたから。

 

 

「潤様、沢山買って大丈夫でしょうか」

 

 

「うん、大丈夫だよ」

 

 

「ありがとうございます」

 

 

お金ならいくらでもある。

 

使いたいことがあまりないから貯金に回すことが多い。

 

 

「翔さん、欲しいものがあったら遠慮なく言ってください」

 

 

「あの、多分相当お高いものかと思いますが言ってみてもいいでしょうか」

 

 

「どうぞ?」

 

 

「夢で見たんです。 指輪って言ってました。 とても大切な物なんですよね?」

 

 

「買ってあげる」

 

 

そんな夢見たの?

 

ふふっ、翔さんに愛されてるな。

 

結婚の約束したのかな。

 

 

ずっと傍にいるからもちろん買う。

 

 

寄ったのはデパート。

 

 

「潤様ですね?」

 

 

「ね、翔さんに似合う指輪欲しいんだけど」

 

 

「かしこまりました」

 

 

あまりこういうの好きじゃないけど翔さんにはいいものを似合うものは俺にはよく分からないから。 

 

 

 

「どうですか?」

 

 

「お似合いですよ」

 

 

「光ってますね」

 

 

「大切な方の奥様になられる方ですから」

 

 

「なんでイエローゴールドなの?」

 

 

普通はシルバーを選ぶはずじゃ。

 

似合うといえば似合うけど。

 

 

「潤様は特別な方ですから。 それにゴールドは海外では多いですし潤様の奥様も特別なお方になります」

 

 

それは親が有名人だからでしょ?

 

父はこのデパートの2代目。

 

母は大手銀行の頭取。

 

 

俺は大学生という学生だ。

 

 

「潤様、これがいいです。 ですけど大切なものですから外す時になくしてしまいそうです」

 

 

そうだね、外す時はあるしね。

 

 

「でしたらネックレスにしたらどうでしょう。 そう簡単に錆びることはありませんが指輪は翔様にとってお守りにもなります」

 

 

そうだね、ネックレスなら指につけれない時にも指輪はあるし隠すことも出来る。

 

 

「うん、じゃ、それも買っていくよ」

 

 

「ありがとうございます」

 

 

翔に買ってこれからは幸せにそして翔が生きる喜びを掴んで欲しいと思う。