あれから、一年。









あの頃のこと、






あの日のこと、






忘れる訳はない。










お父さんは、

もう、絶対に休めないのに、




なんと、家族がコロナだからと、






そう、

ウソをついて、




仕事を休んだ、あの日。







私は、

お父さんに全てを任せて仕事に行ったあの日。





講義に集中できるように、

スマホの電源を切って、

6時間、笑顔で喋り続けた。






やっと終って、全てを諦めて、

スマホの電源を入れたら、





お父さんから、




「みゃーちゃんは待ってるよ、急いで!」






とLINEが。







なんということ!!!!!








そこからは、

走って、

必死に走って、

電車の中でも、心は走って。。。














みゃーちゃんは、待っていてくれた。









撫でて、


ちょっとイヤそうなので、


やめて、










最後に、






お父さんとお母さんの布団の

間に寝かせて、






念願の川の字。











見守って、




撫でて、









日付が、2月22日にかわり、







我々が、





すっと、寝落ちした、





ほんの少しの間に、


 







みゃーちゃんは、旅立ちました。
















大切で、大切で、



何よりも大切だった、みゃーちゃん。





頑張り続けて、




食べられないのに1ヶ月以上


本当に頑張った。














ありがとう。









我が家に来てくれて、


本当にありがとう。








みゃーちゃんのおかげで、



本当に、


心ゆたかで、やさしく、おだやかに、




生きるということを知りました。





ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。



愛してます。










みゃーちゃん、大好きよ〜〜〜〜!



みゃーちゃん、かわいいね〜〜〜〜!



みゃーちゃん、ありがとう〜〜〜〜!



みゃーちゃん、


みゃーちゃん、


みゃーちゃん、




あなたがいたから、


今の我が家があるのです。




本当に、ありがとう。








みゃーちゃんは、永遠の天使猫。





みゃーちゃん、






我々がそにらにいったら、




たくさん、撫で撫でさせてください。



たくさん、抱っこさせてください。









みゃーちゃん、




本当に、ありがとう。












あなたのおかげで、




人生がかわりました。








みゃーちゃん、






みゃーちゃん、






みゃーちゃん、、、、、、、、















愛してるよ