いつもみゃーちゃんを気にかけていただき、

ありがとうございます。おねがい

 

みゃーちゃんは、ギリギリいっぱい頑張っています。

 

というか、

頑張っているとか、そういう感覚ではないのかもしれませんね。




 

前回のブログに書いた、

私の絶大に信頼するボランティアさんの言葉にもあったように、

 

「動物たちの生は前向き


 自然体で向き合っている」

 


と。

 

 

そうなのかもしれませんね。

いや、

そうなんでしょう。



 

まだまだ、それを自分の感覚として受け入れるだけの領域には達していませんが。



 

皆さんのコメントなども見ても、

そういうことなのかと。



 

 

みゃーちゃんは、

ここ三日は、何も食べず。。。。

 

 

お水も多少は飲んでいるかも、、、、、、ぐらい。

 

 

秒読み状態に入ったと思いました。

 

 

動きは、

お父さんの布団への移動と『ムンクの叫び』のみ。

 

お布団には、血とヨダレが混じったものが点々と。

 


しかし、

 

昨夜は、なでなでしようとしたお父さんに、

『シャー!』を言う力も残っていてビックリびっくり


 

本マグロの赤身は、ほんの一切れ弱ですが、食べてくれました。

 

 

朝、おトイレには、ふり絞った極々少量のうんち

 

もしかしたら、最期のうんちかもと思って、

思わず保管しようかと思ってしまいました。

(変態すぎる滝汗

 

 

 



 

そして、今日は、お日様求めて窓辺で日向ぼっこ。

 

 

 

もう、動く姿は、危なっかしいぐらいフラフラなのに。

 

 

 

 

 

「お口が痛いの」と、首を振りながら訴えてきますが、

だからと言って死ぬとは思っていない。

 

 

 

 

 

「生をうけとめ続ける」

 

 

 

 

今まで通り、大切に接する。

 

 

 

それしか出来ないけど、

きっとそれ以上を望んていない。

 

 

 

 

 

いつかは消える命。

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん覚悟はできた。

 

 

 

でも、だからと言って、悲しくない訳ではない。

淋しくない訳ではない。

 

 

 

食べて欲しいし、

苦しんで欲しくないし、、

やっぱり治って欲しい。

 

 

 

 

お風呂では泣いているし、

皆さんのコメントやメッセージをみると泣けてくる。

 

両方の鼻の穴にティッシュを詰め混んでてブログを書いていると、

お父さんが、何とも言えない顔で見ている。

「そんなに(ティッシュを)詰めていると、

 鼻の穴が広がっちゃうよ」

と心配してくれる。驚き

 

 



 

鼻の穴は元々広いから気にしない。


 

 

みゃーちゃんに治って欲しい。

 

 


って、

こういうことを書くと、

治らないみたいでイヤ。

 

全然覚悟なんて出来ていないのか。

 

というか、

私の感情なんて、どうでもいい。

 

 

 

 

みゃーちゃんを、しっかり見守る。

 

 

少しでも食べられそうな物を用意して、

快適な環境を整える。

 

そして、愛情たっぷりに話しかける。

しつこ過ぎて嫌がられたら、止める。悲しい

 

 

 

そうするしか、ないですね。

 

 

 

みゃーちゃん、大好き。

みゃーちゃんは、本当にカワイイ。

食べちゃいたいぐらいカワイイ。

 

 

 

 

 

少々狂ってきたお母さんでした