いつもみゃーちゃんを気にかけていただき、

ありがとうございます照れ照れ

 

みゃーちゃんは、何気にお家生活を満喫してくれているようです。

だって保護して5年半よ~笑い泣き

 



 

昨日もお母さんは仕事疲れで朝寝。

(何だかんだ理由をつけてお寝坊母さん)

 

お父さんは、いつも通り6時前には出勤しましたが、

なかなか起きないお母さんにしびれを切らしたみゃーちゃんは、

カーテン裏から出てきて、お食事とおトイレを済ませてウロウロ。

 

お母さんはやっと目覚めて

ウロウロみゃーちゃんにご挨拶。

 

 

みゃーちゃんんドキドキドキドキドキドキ

 

 

ま、当然ですが、みゃーちゃんは無視猫しっぽ猫からだ猫あたま

 

 

寝ているお母さんを遠巻きに見ながら和室へ。

 

まあ、いつものパターンですよね。

 

と、思いきや、カーテン裏には行かずに、

お父さんの布団の足元の方へ。

 

 

 

あ、もしかしたら、お父さんのお布団に潜る?

 

みゃーちゃんと間接添い寝が出来るかもルンルン音符ルンルン音符

 

とルンルンしていたら、

みゃーちゃんの足音はお母さんの足元にゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

え、どうなるの?

 

と思って金縛り状態のお母さん。

するとみゃーちゃんが、お母さんの足元の敷布団を

 

バリバリし始めました。

 

 

えーーーー!

 

爪立ててるよね?

 

お母さんの足、すぐそこにあるよ。

 

その爪が突き刺さったら・・・・

 

でも、

どんなに痛くても、絶対に動かない、声を出さないゾ!

 

と心に誓いました。

 

 

しかし、みゃーちゃんは、お布団をバリバリして

その後、お母さんのタオルケットと毛布に潜ろうとする素振りを見せて、

しかし潜れず断念。

 

座り込んでいたので、

お母さんは、

 

勇気を出して

 

みゃーちゃん!!

 

と声をかけて、

手でタオルケットを持ちあげて、

 

みゃーちゃん、どーじょ! 

 

と。

 

 

すると、みゃーちゃんは、

タオルケットとお母さんを交互に見ながら逡巡しています。

 

 

どれぐらいの時間が経ったでしょうか?

 

お母さんの腕がプルプルしだして断念。

 

するとみゃーちゃんも断念?

 

 

お父さんの布団の方に行ってしまいました。

 

 

あーーーー、腕の筋力をもっと鍛えなければ。チーン

 

 

 

そして、そこから動画を撮りました。

しかしもみゃーちゃんは、すぐにはお布団に入らずに、

そこでもまた逡巡します。

長い動画になりましたので、最後の39秒を切り取りました。(それでも長い滝汗

 

 

みゃーちゃんが、ただお布団に潜るだけの動画ですが、

お時間のある方は、ぜひ。

 



 

その後お母さんは、少しみゃーちゃんと間接添い寝をして、

幸せな一日になりました。

 

 

 

帰宅したお父さんに報告すると、

 

恐らくみゃーちゃんは、手や顔に近い場所は怖いのだろうと。

きっとお外時代に、人間の「手」に、たくさん痛い思いや怖い思いをしてきたのだろう。

だから条件反射的に「手」を恐れるのだけど、

「手」から遠い足元なら、

チャレンジしてみたくなっているのかもね。と。

 

足というよりも、お母さんのお布団に興味があるようなのですが、

触れなくても、同じお布団で添い寝をしたいお母さんでした