例えば、

最愛の家族を亡くしてしまった方へ

どうやって寄り添うのが一番いい方法なのか、私はわかりません。

 

涙も出ないほどのショック状態だとおっしゃっている方に、

ブログの一読者である自分が出来ることは何なのか。

 

その方の知り合いでも何でもないので、

出来ることなんて無いのでしょうけれど、

お空に昇ってしまった魂に、愛を送ることは出来るかもしれませんよね。

 

その方にとっては、意味がないかもしれませんが、

その辛さを思って、その無念を思って、泣いています。

 

くぅくのカワイイ姿を思い出しながら、ご冥福をお祈りいたします。

 

そして、きっと、くぅく が願っていた、平和。 

戦争で失われた たくさんの命が願っていた、平和。

 

それも祈ろうと思います。