いつもみゃーちゃんを気にかけていただき、
ありがとうございますラブ


あっという間に前回のブログから1ヶ月が経っていたとは、
ビックリですびっくり



みゃーちゃんは、元気にしております❤️






が、しかし、

3週間ぐらいまえに、
お母さんが、
ドジをしましたガーン




朝、
みゃーちゃんがいないと思い、

勢いよく、
スピードをつけて、
コタツ前に寝ているお母さんの布団めくり、
コタツ前に突進しました。




それは、
寝ている間に脱いだ靴下を探すためてへぺろ


普段は、

お母さんが、起きるまで、
コタツには来ないみゃーちゃんですが、
その日に限って、
コタツにいましたポーン笑い泣き笑い泣き笑い泣き



当然、
猛ダッシュで逃げて行き、
そこから、お母さんとの距離は10倍以上に遠くなりましたえーんえーんえーん



どんなに謝っても、
許してくれる訳はなく、
文句を言われるだけムキー


何年もかけて作り上げた関係は、
一瞬にして
崩れ去りましたえーんえーんえーん



まあ、
立ち直れませんチーンチーンチーン


いや、
私の気持ちなんていいんです。


それよりも、
せっかく安心できる場所になっていた家の中が、

また

警戒の場所になってしまいました。



おトイレも、
お遊びも減ってしまい。。。


ごめんなさい。


本当に軽率でした。


とにかく、

いかに人間ととの距離を保つか。


みゃーちゃんは、
そのことに全神経を集中していましたショボーン




しかし、
おトイレとお食事は、すぐに元に戻りました爆笑


そして
最近、
テーブル越しに、
姿を見せるように。





ナイス!テーブルグッド!



夜中の遊びは、
続いています。
人間が寝ていると、とっても元気笑い泣き





箪笥部屋に限ってですが。
おもちゃで大暴れしています。
ウルトラマンタイマー付きですが。







なんだかんだやっしまっても。
結局みゃーちゃんとの距離は、
縮まることなく、
離れることなく、
一定の距離感に落ち着くというのがわかりしたチュー


そこが、
みゃーちゃんの限界なのでしょう。









お父さんとの会話


おじいちゃん「うちって、猫、いるよね」

おばあちゃん「うん、すっごくカワイイ子がいるよ」



(猫を撫で回す動画をみせながら)

おじいちゃん「猫って!こんなことできるらしいよ」


おばあちゃん「あー、ねー。
         やってみたらーニヤリ どーぞ」


おじいちゃん「・・・・・」




動画でイメトレをしている
お父さんのようでした笑い泣き



みゃーちゃんを心から愛している
ジジババでした