こんにちは。
毎度お久しぶりでございます~~。

なかなか、記事があっぷできないのは、
写真が撮れないのですショボーン


みゃーちゃんの怒りがすごくて、
可哀想過ぎてカメラを向けることができません。



先日、
娘が婚約の報告で、彼氏君と我が家へ。



以前、息子と娘が来た時にみゃーちゃんが酷く怖がったので、それ以来家飲みは控えていて
外で会うようにしていました。


が、さすがに、今回はちゃんとしたご挨拶なので、お招きしなければということで、
みゃーちゃんが寝ている和室を片付け、
みゃーちゃんには

どいていただきましたショボーンショボーンショボーン




みゃーちゃんは、



な、なんで???


どーーして???



私が追い出されるの???



と、不満気に出ていき、
(我々が立ち上がったままで二人で和室へ入ると、恐くて出ていきますゲッソリ)


暖かくしておいたリビングで
カーテンの裏にお隠れになりました。



そして、しばらくすると、

大きな若者が(大学ではアメフト部)、

素敵な笑顔と共にやってきました。




和室へお通しし、

感動のご挨拶笑い泣き笑い泣き笑い泣き



そして、宴赤ワイン白ワイン赤ワイン白ワイン赤ワイン白ワイン


とっても優しい彼氏君。
真面目で爽やかで、力持ち。
何よりも、娘を大切にしてくれる照れ

嬉しいね、良かったね、ありがとう。
何回繰り返したことか。


この日の為にお父さんが用意してくれた
シャンパン二本、赤ワイン二本を空け、
お父さんは幸せ過ぎて撃沈デレデレ


みんな酔っぱってしまい、
大きな声で話していたのだと思います。



二人が帰り、
カーテン裏から出てきたみゃーちゃんは、


もう、
鬼の形相ムキームキームキームキームキー



ようするに、
怖かったのですね。



ごめんねー
みゃーちゃんガーンガーンガーン



和室を整えても、入りません。




我々が離れている時は怒りまくり、
近づこうとすると怯えまくり、


カメラ(スマホ)を向けるのも可哀想えーん



みゃーちゃん、ごめんねー。


やっぱり、人間がたくさんいるのは、
恐いよね。



お父さんとお母さん、
信用失っちゃったねショボーンえーんショボーンえーんショボーンえーん



また、

少しずつ慣れてね。




みゃーちゃんは、
二晩は、我々がいる和室へ入れませんでした。
一昨日から、お父さんのイビキの間だけ入れるようになりました。

昼間、お母さんが和室へ入ろうとしたら、


睨んでますムキームキームキームキームキー



みゃーちゃんのご機嫌はまだなおりません。


お母さんの姿を見ると、
睨んでから走り去りますえーんえーんえーん




みゃーちゃんごめんなさい。
どうか、
お父さんとお母さんは恐くないことを
思い出してくださいm(__)m




お母さんでした