お母さんとお父さんの寝室の、和室の快適さを知ってしまったみゃーちゃん真顔

ここにこのようにして眠れるようになるには、長い時間がかかりましたが、最近は陽が陰ると、和室に移動し、必ずや惰眠を貪っておりますニヒヒ



落日し、お父さんとお母さんが風呂→ゆうげの間隙を縫ってトイレをすませ、自分も飯をつまみ。

また和室へ😪💤💤

問題の攻防はこの後。
ゆうげがおわり、歯磨きを済ませ、いよいよ恒例の、お父さん和室へ侵入と、相成る訳です。

みゃーちゃんと寝床を伴にしたいお父さんとお母さん。一方で、快適な和室には居たいけれど、人間怖いのみゃーちゃん。

せめぎあいの始まりです。

昨夜は変化がありました。侵入の気配を野生の勘で感じると、顔を挙げ半顔のみゃーちゃん。まずはわたくしめは和室の入り口で正座し声かけ&瞬き。やがて四つん這いになり、ノロノロと侵入…すると、みゃーちゃん、首をながーく伸ばして、お父さんの一挙手一投足をガン見。お父さんは一旦端まで移動すると、ねっころがり、息を潜めます。
すると…
耐えきれず離脱を開始するみゃーちゃん…

ここまでは、これまでも同じ。しかし、昨夜はここで一旦止まったみゃーちゃん、お父さんを眺め、炬燵を眺め、どうしようか逡巡…

ここまでは、一昨夜と同じ。
で、その間が長かった👍
そして、なんと、一昨夜まではタッタッタと出ていくみゃーちゃんでしたが、昨夜は左右の前足を交互に伸ばしながら、ストレッチをしつつ、ゆっくり離脱ニヒヒ
この一部始終をウォッチしていたお母さんは、この仔細な変化に感激ラブ
早速みゃーちゃんへ、声かけ。

みゃーちゃんの背中が生え揃ってきたように、家猫修行は本当に少しずつですが、一歩一歩、確実に前に進んでおります。まずは鼻チュー復活。そして、ナデナデまで。

少しずつ少しずつ、みゃーちゃんの人間怖いを溶かしていきますよニヤニヤ

それでは、またウインク  

お父さん