“みゃーちゃんの気分は春の空”

一昨日は、野良猫あらため家猫修行中のみゃーちゃんとの距離が、格別に近い夜でした。


 風呂から出ると、フリチンお父さんを鎮座でむかえ、“あら、みゃーちゃん、かわいいねー”“みゃー”“みゃーちゃん、まっててくれたの、いーこだねー”“みゃー(別に待ってねーし)”と、こちらからの問い掛けに飽きずに答えてくれる、みゃーちゃんでした。


 お父さんのご飯中も同様。そして、側で横大の字でご就寝。


 それが、どうでせう。昨夜の風呂上がりは、途中まで良い調子でコンタクトが継続しておりましたのに、台所で飯の準備をしていると、ノッシノッシと専用炬燵に潜り込み、以後、問い掛けにも、ウンともスンともいわず😢

正に、みゃーちゃんの気分は変わりやすい春の空の様ですな😅😅

しかし、徐々に、距離感が近付いてきているのは判ります。少しずつですが、我々が縄張り内にいるのが当たり前といいますか、馴れてきたのだと思います。

ところで、まじまじと人の顔を見て、みゃーとのたまう…この時みゃーちゃんは何を訴えているのでしょうか?

この発想そのものが人間的ですが、猫語を習得した暁にはぜひ、聞いてみたいものです。 

そうそう、昨日帰宅すると、枕にみゃーちゃんの頭頂の毛がビッシリ滝汗


こんなことにも喜びを感じてしまう、ヘンタイお父さんでしたニヒヒ

では、またウインク

お父さん